とある大学に捨てられた猫たちと、そんな猫たちを見守る日記 ~猫と医学と~命を尊ぶ

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2005-09-28-Wed-01:19
大学の猫たち秋が来た


クルミ「ご飯っ!ご飯っ!ご飯が来たよっ~!」「わたしゃ、メシかいっ?!」

去年の今日、ネネを保護した。口内炎が悪化してご飯が食べられなくなったネネ。それでも時間通りに出てきていたネネ。えいやっとキャリーに入れて獣医さんへ走った。酷い口内炎と歯槽膿漏で即入院。その後紆余曲折があり、瀕死で家に戻ってきたネネ。家で看取ってあげたいという一心から。もうだめだ、と毎日泣きながら強制給餌していたっけ。

それがこんなに元気に。奇跡というしかない。かけがえのない命。あの日、ネネをキャリーにほおりこまなければ、きっとネネを失っていただろう。どの子もかけがえがない。どの子も愛おしい。私にできることは、ほんの些細なこと。でも、一人一人が小さな命の大切さを心に留めてくれたら、世界はもっと素晴らしくなるだろう。

ニュースを見ていたら、子猫を踏みつけて殺した中学生が補導されていた。かたや、動物愛護週間のためか、道路で轢かれて死んでいた子猫を埋めてあげた小学生の記事もあった。前者は決してしてはならないこと、後者はして当たり前のこと。それがニュースになる世の中だ。そんなこと、小さなうちから親や周りの大人から教わって然るべきことなのに。いたわりや慈しみの心を敢えて教えなければならない世の中だ。やだ、やだ。

つらつらと、色々な想いが心をよぎる秋。
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はなちん

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大学で最後に生まれた茶々は、1年間限定の命の蝋燭を燃やし尽くして、旅立ちました。でも、小さな命の悲鳴は、続きます.....

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