とある大学に捨てられた猫たちと、そんな猫たちを見守る日記 ~猫と医学と~命を尊ぶ

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2005-08-15-Mon-12:59
事件旅立ち


「どうなるんだろう...」

先週末にこちらへ来ることになってたタマと夢。ところがどうしても夢が見つからず急遽中止に。室内にいるかどうかを確かめて貰ってたけれど、埒があかないので急遽サチヨさんと二人迎えにいくことにした。

昨日早朝出発し、新幹線で一路東へ。途中、先にマリさんのマンションに到着していた友人が夢を室内で発見したと連絡が入る。到着してすぐに、押入の天袋に潜んでいた夢を、サチヨさんがヒョイッと捕まえた。先に保護して貰ってたタマを連れてきてもらい、2匹一緒に折り畳み式キャリーへ。

夢は長毛で体も半端じゃないほどデカイ。なので今回、折りたたみ式キャリーにキャスターとストラップを買ってつけてきたのだ。それが大正解だった。運ぶのがとても楽ちんです。ガラガラと音はうるさいけれど、猫にとっても上下にユサユサと揺さぶられないから、楽なんじゃないだろうか。

帰りもスムーズで、4時前にはサチヨ邸に到着。早速室内探検するタマとどこに隠れようと必死な夢。もう、ここに居たことはすっかりと忘れてるらしい。タマはとにかく甘えたくて仕方ない。長い間、猫たちだけでよくがんばったね、こんなに甘えたさんなのに。

しかし、タマたちがいたマンションは凄まじかった。猫だけだったから仕方ないのかもしれないが、ちょっと待てよ...妹さんが入院してるからって、普通は元気に帰ってきたら、またここで暮らせるように、と綺麗にするのが普通じゃないか...これじゃ、まるでもう帰って来ないと言ってるようなもんじゃないか....帰ってきて欲しくなかったのかな...猫もこのゴミと同じってことか...。強欲な気持ちが詰まっているようで息が苦しかった。早く猫たちをここから連れ出してあげたかった。

もうどうでもいい。タマと夢には明日がある。少しリハビリして、余生を思い切り甘えられる里親さんを探すのだ。

考えてみたらマリさんの初盆。先週夢が隠れたのは、マリさんがサチヨさんに迎えに来て欲しかったからだろうね、きっと。そして、猫たちのおかれた悲惨な現状を見て欲しかったのだろう。もう大丈夫だよ、マリさん。安心してね。マリさんの嬉しそうな、そして寂しそうな顔が目に浮かんだ。
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Comment

2005-08-15-Mon-19:13

はなちん先生、さちよさん、お疲れ様でした。
タマちゃんと夢ちゃん、必ず幸せになってほしいです。
亡くなった飼い主さんがきっと守ってくれますね、いつまでも・・・

2005-08-15-Mon-23:10

ああ茶トラだ・・・・
我が家にはいない毛並みだ・・・・
かわいい・・・かわいい・・・
(↑身もだえしているようです。理性の声やいずこに?)
マリさん、はなちんせんせいとさちよさんがついているからもう大丈夫ですよ。
こんなかわいい子を残しての長期間の入院生活。
さぞや悔しかったでしょうね。
ペットも一緒に入院できる施設があるといいのに・・・そう思いませんか?

2005-08-16-Tue-01:05

大ママさん、保護できてほっとしました。マリさんが呼んでいたんだと思います。思えば不思議な巡り合わせがたくさんあるんですもの。きっと、これからもマリさんが見守ってくれると信じてます。

ブリさん、あの茶トラがいるじゃん。早く保護してやって~。

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大学で最後に生まれた茶々は、1年間限定の命の蝋燭を燃やし尽くして、旅立ちました。でも、小さな命の悲鳴は、続きます.....

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