とある大学に捨てられた猫たちと、そんな猫たちを見守る日記 ~猫と医学と~命を尊ぶ

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2005-08-01-Mon-03:01
うちの猫たちべーちゃんの来た道


保護直後のべーちゃん(後ろ)とチャー
留学前の子猫の嵐には参った。大きい組はみな元気だったけれど、小さい組のべーちゃんとシャーは鼻気管支炎でクチャクチャの顔だった。3兄弟のうち、真っ白の子だけはどういうわけか、感染を免れ、食欲満点で立派なウンチをしていたため、ウンコちゃんとか呼ばれてたけど(爆)、当時大型ペットショップで催された里親会(その店はすぐに閉店してしまった)で里親さんがすぐに見つかった。しばらくは電話で元気にしていると知らせもあった。

グチャグチャ組みの2匹は、インターフェロンや点眼、オババ特製番茶消毒薬で手当していたけれど、食欲旺盛だったべーに比べ、チャーは全く食が進まず、大きい組のお届けに四国まで車を走らせている間に逝ってしまった。
08012.jpg

梅雨の土砂降りにビールの段ボール箱にゴミのように捨てられさえしなければ、助かった命。あまりに小さい命。火葬にした後、オババが可哀想だからとうちの庭に埋葬した。今もべーちゃんたちを見守ってくれている。

べーちゃんは命は助かったものの、後遺症から右目には厚く旬膜が張っており、3回も手術を受けた。それでも右目はほとんど発育せず小さいままで、眼振も酷い。ほとんど視力もない。蓄膿の後遺症も残った。いつも青っぱなを飛び散らかしている。

それでもべーちゃんは天使だ。猫見知り、人見知りをしたことがない。どんな子にもフレンドリーだ。今までフーシャーしたのはたった一回だけだ。それも、猫だと思って遊んでいた子犬がワンッ!と吠えてびっくりした時だけだ。文字通り一日中寝ている。それでも、うちの天使。
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Comment

2005-08-02-Tue-18:14

んだ。
べーちゃんは天使だよ。
はなちん先生が育てたからこんな良い子になったんだよ(*^_^*)

2005-08-03-Wed-03:02

私が思うに、べーちゃん、蓄膿で脳に酸素が足りないみたいです(笑)。べーちゃんの青春時代は、オババと2人暮らしだったから、彼のいい性格はオババのおかげだとオババが申しております。

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大学で最後に生まれた茶々は、1年間限定の命の蝋燭を燃やし尽くして、旅立ちました。でも、小さな命の悲鳴は、続きます.....

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