とある大学に捨てられた猫たちと、そんな猫たちを見守る日記 ~猫と医学と~命を尊ぶ

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2007-02-26-Mon-01:17
大学の猫たち寒天

ここ5日間、コムギの姿がない。どこにも、ない。

あれから一晩だけ、大雨の夜、前の餌場で待っていた。私の姿を見て逃げようとしたが、大雨と空腹とに負けて、差し出したご飯を逃げ腰で食べた。それから、前の餌場で待つことはなかった。病院の駐車場、車の下でじっと待ち、私がいなくなったことを確認してご飯の臭いを嗅ぐ。それでも口を出そうとしないで、再び車の下に潜り込む。どこにもいかず、じっと香箱を組む。

何が気に入らないのだろう....

そんなことが数日続き、とうとう車の下で待つ姿がなくなった。

どこにいるの、コムギ...冬に逆戻りしたこの寒空で、たいそうお腹が空いているに違いない。心配で堪らないよ。甘えることも苦手だし、耳が聞こえないせいか、鳴いて居場所を知らせることもできないコムギ。

怖い思いをさせてしまった私を許さなくったっていい。人馴れなんて、しなくていい。元気な姿を見せて、ふてぶてしく「ご飯を食べてやってんのよ」と言ってほしい。

心配で、心配で、たまらない。
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2007-02-26-Mon-11:15

マメサブも帰ってこないし、ユキちゃんがいるハウスもなんか変なことをされるし・・・
この春になってからなんなんこの慌しさ!
朝から猫おばさんにハウスの監視を依頼、もうたまりせんわ。

こむぎはどうしたんだろう?、うちのクロさんのように新しい子が入ってきてるのかも?
猫嫌いの子だからそれで出て来れないのかもしれない。
猫はうまく隠れるから、見かけないだけで新しい子がいるかもしれないね。
あっちここっちも困ったことです・・・

2007-02-27-Tue-00:09
こむぎちゃん 心配ですね

春って、猫たちが落ち着きを失ったり、病気が出たり、結構大変な季節ですよね。

約束できないけど、待っててくれると思うノラたち。多分、きっととエサヤリに出かけ、2日見ないと心配し、そんな繰り返しをしてても、いつまでも慣れるという事はありません。私も・・・。

猫の事情で出かけるのは致し方ないとしても、春、木の芽時、人間もやっぱりおかしくなるそうですから、その人災が一番怖いですけど、それはもう運任せにするしか、防ぐて立てが無いような気がします。こむぎちゃんが強運の持ち主でありますように。おーい!こむぎちゃんや~い!

2007-02-27-Tue-15:04

ぺぺさん、つーさん、

本当にお外の子らを見ていると、毎日はらはら気が休まりませんね。うまく生き抜いてくれているといいけれど...
きっとコムギは何かを言いたかったに違いないと思うんです。それがわかってあげられないことに、自分自身に腹がたちます。。。

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はなちん

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大学で最後に生まれた茶々は、1年間限定の命の蝋燭を燃やし尽くして、旅立ちました。でも、小さな命の悲鳴は、続きます.....

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