とある大学に捨てられた猫たちと、そんな猫たちを見守る日記 ~猫と医学と~命を尊ぶ

--------------:--
スポンサー広告スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2005-06-03-Fri-04:02
大学の猫たち穏やかな日

0602.jpg
ブルドック猫、クニオ君

昨日の捕獲騒ぎが嘘のような静かな日。雨もからりと上がり、蒸し暑い夏日になった。保護した子猫は、最初に発見して知らせに来てくれた職員の方が保護してくれている。たいそう元気で、すでに離乳しており、信じられないくらい可愛いそうだ。

午後から診療所にでかけようとしたら、久しぶりに駐車場でぺー助に出会う。風邪をひいてぐしゅぐしゅの時には、毎日私の車の下に居たくせに、元気になると、もう遊び呆けている。男の子だねえ。缶詰を一杯食べて、また、どこかへ遊びに行った。放蕩息子。それでも、大事。

おそらくは、知らないうちに遺棄されて気づかないうちに短い命を終える子らも多いのだろう。広い構内だ。全てを把握しきれるものではない。仕方がないとはいえ、溜息が出る。名前こそ動物愛護センターとなっているが、その実、ガスによる窒息で苦しみぬきながら死んでいく子らは、もっと多い。特に子猫は持ち込まれたら即日処分されると言う。人間と同じ、赤い血が流れている。心臓だって2心房1心室の脊椎動物、ほ乳類だ。命の重みになんの区別があるのだろう。
スポンサーサイト

Comment

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

http://hanachin.blog9.fc2.com/tb.php/30-13227eb6

HOME

MONTHLY

CATEGORIES

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Appendix

はなちん

はなちん

大学で最後に生まれた茶々は、1年間限定の命の蝋燭を燃やし尽くして、旅立ちました。でも、小さな命の悲鳴は、続きます.....

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。