とある大学に捨てられた猫たちと、そんな猫たちを見守る日記 ~猫と医学と~命を尊ぶ

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2006-12-19-Tue-16:57
うちの猫たちシロちゃんのこと、クニちゃんのこと、コムギさんのこと




シロ吉が姿を消したかと思ったら、シロちゃんが酷い風邪を引いた。どうやら、シロ吉が猫風邪を引いて行方をくらまし、一緒にいたシロちゃんが被害を被った模様。しかし、シロちゃんはもうかなりのご高齢。水も飲まずご飯も食べず、先週からずっとガレージに設置した猫ベッドに寝たままである。

ケージを用意して家に入れようかとも考えたが、体調不良の上に急な環境の変化も負担が大きいだろうし、獣医さんに連れて行っても、抗生剤と点滴、インターフェロンと治療も見えてるので、とにかく暖かくして脱水にならないように水分補給をしていこうと決めた。

12日くらいからずっとそんな調子で、しまいには水も飲まなくなった。急遽、姪っ子が流動食を持ってきてくれ、それも口に入れてみたが、嫌がって飲もうとしない。カツオやホタテもだめ。

抗生剤と補液を始めた。帰宅が11時過ぎになるので、深夜の薄暗いガレージでゴソゴソとやってる姿はかなりアブナイ人間だが(笑)。17日には、朝からどこかへふらりと出かけてしまい、もう帰ってこないのかと肩を落としていたが、夕方にはまたふらりとどこからかご帰還。食べたそうに餌入れを見つめるので、新しい缶詰めや鰹なんかをあげてみたが、やはり食べない。鼻が詰まって匂いがしないのだ。小さなスプーンで少量をすくって口に入れると、3口くらいは食べるけれど、もういらない!とそっぽを向かれる。

そんなこんなで、夜を過ごしています。もっと時間をかけてあげられればいいんだけど....

シロちゃん、どうして欲しいのか、わからないよ....

風邪を乗り越えて、もっと長生きしてくれたらそれに超したことはない。けっして幸せな生活とは言えないかもしれないが、町内の人に可愛がられ、暖かい猫ベッドも、おいしいご飯もある。もいちど、暖かい春をまたりと此処で過ごしてもいいんじゃない....

ともかく、シロちゃんが嫌がることは無理にはしないでおこうと心に決めた。シロ吉のように、何も言わずにふらりと何処かへ行ってしまうことだけは、しないでね、シロちゃん...


大学で、暖かいボイラー吹き出し口に陣取ったクニ男さん。新しい猫ハウスも完成し(といっても小さい段ボール箱だが)、いたくお気に召してずーーっと入っている。口内炎でステロイドが切れないと思われたが、なんと、見事に復活。ここのところ、ステロイドなしでバクバクご飯を食べている。それどころか、深夜にギンもどきばあさんを追いかける始末.... まあ、元気になったってことで、許してやろう。


逆に落ち着かないのがコムギさん。チビ三毛の口内炎騒ぎも一段落したというのに、どうにも餌場が気に入らないようだ。昨日も、ご飯が山盛り入ったお皿を持ってコムギさんを追いかけること半時間.... チビ三毛のテリトリーから離れよう離れようと誘導しているようだ。缶詰めを湯煎して暖めているのに、お皿に盛ったまま、ウロウロしてたら冷めちゃうじゃない...ねえ、コムギさん。。。。
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Comment

2006-12-20-Wed-13:23
感謝

日々ご自身もお忙しい中、たくさんのお仔達のお世話ご苦労様です。
そして本当にありがとうございます。

贅沢はさせてあげてないけど、この寒空の下食事も満足にできずゆっくり休める寝床も無い猫さんがたくさんいるんだからあんた達(パン&麦)は幸せなんだよ!と考えつつ、この無力な母親代わりが一番幸せな時間をもらっていて心苦しいです。

2006-12-20-Wed-15:09
シロちゃん! 無理せず がんばれ!

シロちゃん なんとか風邪が治ったらいいのになあ
こちらも、2匹 風邪でやられてしまい遠い所にいってしまいました。 一番大好きな子だったので悔しくて辛いです。

お外暮らしが長い子は、どうしてあげたらいいのか本当に悩みます。 いきなり、保護してもストレスになるだけでしょうし・・・。
ハウスも無かっただけに、どんなに辛かっただろうかと。

クニオくん 元気なったそうで良かった。茶太郎の登場がないのはやはり淋しいですなあ。

はなちん先生 ガレージは寒いですのでお気をつけください。

2006-12-20-Wed-20:57
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2006-12-22-Fri-02:21

珠琳さん、麦ちゃんのこと、本当にありがとうございます。直接お世話されていた方は存じ上げないのですが、ぺぺさん経由でこんな猫がいるよと話を聞き、とても気になっていました。本当にありがとう、こちらの方が頭が下がります。

シロママさん、茶太郎は相変わらず現れません。でもシロちゃんは復活の兆しです。大学のように寒くて暖をとる所もない場所は、本当に過酷です。手をかけてやれる子は、それなりに風邪も乗り越えられるのだけれど、具合悪くて隠れてしまうとどうしようもできないです、本当にもどかしい...

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大学で最後に生まれた茶々は、1年間限定の命の蝋燭を燃やし尽くして、旅立ちました。でも、小さな命の悲鳴は、続きます.....

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