とある大学に捨てられた猫たちと、そんな猫たちを見守る日記 ~猫と医学と~命を尊ぶ

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2006-09-24-Sun-03:18
大学の猫たち


優しいべーちゃん(まるで親子^^;)

めっきり涼しく、というよりも肌寒くなった。猫の餌やりには、もう長袖が必要だ。そうこうしているうちに、寒い冬が来て、今年も終わる。あっと言う間に過ぎる時間。

コムギは来ない。昨日は、餌やりをいったん終えた後で、もう一度置き餌した箇所を廻ってみたけれど、来た痕跡もなかった。朝には無くなっているから、深夜遅くに来ているのかもしれないが。

もう、どこを探したらいいのか、分からない。それでもコムギが元気でいることを信じて、とにかく可能性のある箇所に置き餌をしていこうと思う。怖い思いをさせてしまったことは、謝っても許されるものではない。例え、コムギのためを思ってのことだとしても。今までの五体満足な猫たちと同じように扱い、耳が不自由なこと、賢いけれど異常なほどに慎重で臆病な性格であることを配慮しなかった私のせいだ。コムギの性格は、誰よりもこの私が一番よく知っていていると同時に、コムギを守ってやれる人間は、私だけなのだ。

家ではコムギの子供、茶々の介が家族同然で夜の団らんを満悦している。帰宅してからドアを開放して好きな所に行かせるのだが、とっとと階段を降りて、台所でタマおばさんやハナおばさん、べー叔父さんと過ごしている。と、言っても、相手になるのはべー叔父さんだけ。どうも、茶々の介は年上好みらしく、タマおばさんやハナおばさんが気になって仕方ない。うっとりした目でじーっと見つめているのだが、ちょっとでも近づこうもんなら、思い切り威嚇され、鉄拳が飛んでくる。それでも全然めげない茶々の介。その根性には、オババも感心しているが。このまま、我が家の一員、かな。
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2006-09-24-Sun-13:34
餌場

コムギちゃんは、恐くない餌場が見つかったので、そちらに
行ってるのかもしれませんね。

次の方の猫のブログは音声まで入っていて楽しいのですが、
↓の頁で、自分が飼っていない猫が餌を食べに家の中に入って来たのを
「水鉄砲で追い払う」と書いておられて、そんないけずしなくても、と思いますが?
室内飼いじゃなくて出入り自由にすると、こうなるんですよねw
http://kyoneko.seesaa.net/article/21044854.html

2006-09-26-Tue-01:46

ひでさん、いいえ、ここには他に餌場なんてありません。たまに親切な方に出会えても、定期的にもらえることはないと思います。ただ、何カ所も餌場があるので、そこへこっそりと来ていることを祈っています。

自分の可愛がってる猫だけ、ですか....なんだかね。こんな人とは友達にはなりたくないなあ。

2006-09-26-Tue-10:44
コムギちゃんが

出てきた!という朗報を心待ちしています。

同じような思いをした経験がある者として、はなちん先生の切なさが少しはわかるのです。
猫と一口にいうても、性格は百人百様だから、猫風邪で高熱出してた子をお医者に連れて行ったら、怒って、車から逃走された!そんな事もありました。熱があるのに、雨の中をです!自分の迂闊さにも腹が立つし、人の想いが解らない”馬鹿猫!”だとか、悔しがったものです。でも、戻ってくれて、それからは、私のほうが懲りて、『そんなに嫌なら、もうしません。』状態でね。お薬だけ取りに行って、看病しましたけど。頑固で、他の猫に優しくて、アハハ、思い出してしまいました。

2006-09-28-Thu-00:01
静養のため身を隠す

「猫 いなくなる 病気」とかで検索していると、体調が悪くなると静養のため身を隠すという説があるのですね。
また、↓のサイトに猫に一番多いガンは悪性リンパ腫、と書かれています。私は全く知りませんでした。人の場合は白血病はよく聞きますが。
http://pet-net.sakura.ne.jp/neko/nekobyouki12.html

亡き母が昨年の春に扁桃腺の酷い腫れと首の横の腫物の症状で、救急で行った市民病院で悪性リンパ腫と診断されて、私は初めてその病気を知りました。
もし私がずっと猫を飼っていて悪性リンパ腫という病気を知っていたら、もっと早く母の首の横の腫物だけの症状で、悪性リンパ腫を疑ったかもしれません....。一昨年の夏に行きつけの開業内科医院の女医さんは「この首の腫物は以前からありますね。首にはいろいろな物ができますから」だけでした.....。

2006-09-28-Thu-02:04

つーさん、人間の思いがストレートに伝わらない分、歯がゆいですよね。猫にとっては、天地がひっくり返るほどの出来事だとは思うけれど、それでもなんとかしなきゃ....思いが伝わる何かいい方法はないものでしょうか。

ひでさん、
確かに体調が悪くなると、猫は暗くて冷たい場所に行きたがります。きっと触られたり、話しかけられたりするのが、うざいんだと思います。でも、隠れられたら、助けてあげることもできません。それが辛いです。独りで苦しまないで欲しい、助けさせて欲しいのです。

そうですね、悪性リンパ腫は、一般の人には馴染みの薄い病気かもしれません。でも、医者なら必ず知っている病気のはずですが....

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はなちん

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大学で最後に生まれた茶々は、1年間限定の命の蝋燭を燃やし尽くして、旅立ちました。でも、小さな命の悲鳴は、続きます.....

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