とある大学に捨てられた猫たちと、そんな猫たちを見守る日記 ~猫と医学と~命を尊ぶ

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2006-09-19-Tue-01:15
大学の猫たちコムギ~その後~




火曜日に捕獲したコムギ、次の朝一番に獣医さんへ連れて行き、避妊手術を受けました。術後3日間入院させてもらい、土曜日に迎えに行きました。

麻酔がかかってから、気になっていた耳も診て貰いましたが、かなり酷い中耳炎だそうで、聴力が戻るのは難しいだろうとのこと。血液検査は嬉しいことに、エイズ・白血病とも陰性。肝機能、腎機能も正常。ワクチンを打って貰いました。ただ、入院中、一口もご飯を食べず、緊張して瞳孔も開きっぱなしだったようで、早く馴れた場所にリリースした方がいいと。

いつも、ご飯を食べていた場所にリリースするとすっとんで行ったコムギ....

それから、コムギの姿がありません。

確かに、いつものようにご飯を食べていて、いきなり死ぬほど怖い思いをしたのですから、そう簡単にいつも通りに戻るとは思っていませんでした。それでも、もう最後にご飯を食べて1週間になろうとするのに....

大食漢だったコムギ、食欲に負けて来てくれると信じたい。
思いが届いて、許してくれると信じたい。

今までリリースした猫で、来なくなった猫は1匹もいなかった。でも、コムギは特に耳が不自由なためか、もの凄く慎重な猫。ちょっとでも変わったことがあると、近寄ってこないこともしばしばだった。だから、生き延びて来られたのだけれど。

どうか、元気な姿を見せて欲しい。

いや、見なくてもいい、ただ、ただ、元気に生き延びて欲しい....

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Comment

2006-09-19-Tue-11:35

コムギ~もう怖い事ないから、出ておいでよ!
茶々、ネネちゃん、コムギに教えてあげてね。
怖い思いしたけど、コムギの為なんだって!
出てきてご飯食べても、大丈夫だって!!!

2006-09-19-Tue-15:31
コムギさんへ

はなちん先生や応援している皆の思いが届きますように!!

2006-09-20-Wed-01:16
中耳炎

コムギちゃん早く出て来て、はなちん先生に元気な姿を見せてあげて下さい!
先日の写真と違ってこの写真の目つきは可愛いです。
難聴の原因は両耳とも中耳炎だったのですか?中耳炎は鼓膜を見て診察出来るのですよね。
人の場合は今の耳鼻科の医療技術で中耳炎の伝音性難聴ならほとんど治るのですが...。
どの程度の聴力なのか分かりませんが、よくそれで今まで外で生きて来られたものですね。
それだけ他の感覚が鋭敏になっていて慎重で臆病なんでしょうか...。
その気持わかります。私も5年前に右耳突発性難聴発症で完治しなくて神経質になっていると思われますから....。

2006-09-20-Wed-01:59

毎晩、猫餌の後に探索していますが、コムギの姿はありません。寂しいです。本当にこれでよかったのかと...

勿論、外で暮らしていくからには、人間に依存して生きていかねばならないのだから、避妊手術は不可欠です。

でも、根本的に愛玩動物である猫が飼い主を失い生きざるを得ない状態を作った人間に原因があるのではないでしょうか...

コムギだって最初から私の姿を見て、ご飯頂戴と三つ指揃えて座って待っていた。距離は保つものの、餌場へ向かう私の後をしっかりと着いてきた。生粋の野良なら、そんなことするわけない。コムギだって、飼われていた猫なんです。最初に飼った人がきちんと避妊手術をしてくれていたら、こんな思いはしなくてすんだはず.....

言っても詮ないことですよね、ごめんなさい。明日もまた探します。

2006-09-20-Wed-14:29
猫の神様

コムギさんに出てくるように伝えてください。
はなちん先生は何も悪くないです。コムギさんの幸せを考えてのこと。どうか、コムギさんに思いが伝わりますように。コムギさん、姿を見せて。ごはんを食べに出てきて。
どんな理由があろうと飼えないのに子猫を産ませる人、捨てる人は許せない。拾われて助かる子なんてほんの一握り。それ以外の子達がどんな思いで生きて死んでいくか、自分が同じ目にあえばいいと思ってしまいます。

2006-09-21-Thu-03:17

こんにちは

大丈夫ですよ。

コムギちゃんは、たぶん コムギーズの父親のところにいますよ。

ワクチンが効いて 少ししんどいだけですよ。

2006-09-22-Fri-14:25

うさねこさん、GPOさん、

昨日もコムギの姿を見ることはできませんでした。今の餌場に変わる前は、病院中庭でやっていたのですが、そこは新病棟建築中.... 今まで餌場以外でコムギを見かけた場所2カ所に置き餌をしています。誰が食べたのか、コムギの口に入ったのか...わかりませんが、何時の日か、
「あの時は、怖かったわヨッ!」
と睨みつけるコムギに会えると信じています...

ワクチンは5種だったから、しんどいだろうけど、それでももうこんなに日が経ってしまいました...

2006-09-22-Fri-16:55

コムギちゃんが、食べてくれているのだと思いたいです。
きっと、はなちん先生のとこに戻ってくる。
コムギちゃん、いつまでも待っているよ。

2006-09-23-Sat-02:04

こんにちは

コムギちゃんは、縫い目をペロペロなめたり、動物病院の匂いや、消毒の匂いを取ったりしてていると思います。

手術後3日間 入院していますので、縫い目も大丈夫だと思います。

猫は、人が眠る瞬間がわかるなど、特殊な能力を持っています。

人や、他の動物の心も読めるようです。

その優れた能力は めったに人や、他の動物に見せません。

コムギちゃんの場合 耳が不自由な分 数段優れた能力を持っていると思います。

動物病院の匂いに とまどっただけで、獣医さんや、はなちん先生の心は

読めていると思います。

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大学で最後に生まれた茶々は、1年間限定の命の蝋燭を燃やし尽くして、旅立ちました。でも、小さな命の悲鳴は、続きます.....

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