とある大学に捨てられた猫たちと、そんな猫たちを見守る日記 ~猫と医学と~命を尊ぶ

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2006-08-31-Thu-01:34
うちの猫たちタマ子の独り言




もう、夏も終わりねえ...ふーっ。

今年は、なんだかチビ猫がたくさん来てさ、ほんと、うざいったら、ありゃしない。あいつら、遠慮っつーもん、知らないんだよね、まったく。親の顔がみたいわよ...どういう教育してんだか。

ちょっとずつ減ってるみたいなんだけど、一番、ちゃかちゃかと五月蠅いのが残ってるんだよねえ。まったく、わたしを見たら、背中弓なり毛髪ビンビンで威嚇すんのよっ!まったく、最近の若いもんは、礼儀も知らないのよっ!ちゃんと挨拶もできやしないんだから、ったく。

いちお、里親募集してるらしいんだけど、売れないのよねえ。なかなかの男前だし、色も涼しげなんだけどさ。ネットで掲示板見たら、満載、じゃないの.....

私なんかさ、大学で車に当て逃げされてさ、助けて貰ったからこそ、こうして悠々自適で暮らしていられるけどさ....あんな事故がなけりゃ、今頃私だって、どこでどうしているのやら....

そうそう、去年、二階に越してきた陰気なばあさんも、事故に遭ったって言ってたわね。轢いちゃったのは、うちの飼い主、だって。それまで10年も大学に暮らしてたって言うじゃない。その割には、艶々していい毛並みしてんのよね、あのばあさん。ま、美貌じゃ、私の方が上だけど。

新聞読んでたら、どこぞの不細工な作家が、自分ちの猫が産んだ子猫を崖から落として殺してたってエッセイ書いてんのよね。ばっかじゃないの。屁理屈こねくり回して、自分の事を賢いって思ってるみたい。ほんとに賢い人間は、罪を一人で背負って、寡黙に生きるもんなのよ。日本は私には向いてないわ~、とかって、タヒチにいるらしいけど。だったら、日本の新聞じゃなくてフランスの新聞に同じエッセイを書けっつーの。それだけの肝っ玉、ないんじゃないのー?なんなら、全世界に同じエッセイを発表して、ご意見頂戴したらどーなのよ。日本を見下したふうに、言うんじゃねーよ、まったく。自分の方が落ちこぼれじゃないのさ。

あら、私としたことが、汚い言葉になっちゃった。

いやなご時世ねえ。ったく、ところで、チビ猫、どーにかならない....
あ~、こっちに来た.......あqwせdrftgyふじこlp;




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Comment

2006-09-01-Fri-20:28
こんばんわ

私が子供の頃に初めて飼った雌の子猫が1~2年ほどしてから1回に数匹の子を何度か生みましたが、その中で雄猫はたいてい数ヶ月ほど経つと帰って来なくなった記憶があり、雄猫は人間には懐かないものだと思っていました。猫の雌雄で本能的な違いがあるのではないでしょうか?

それと以前の話題になりますが、今年の3月14日の日記での「葬式なんてしなくていい」との、はなちん先生の考えに私も賛成していまして、時々あちこちくぐっていましたところ、最近知ったのですが、日本の仏教団体で、葬式もしなくて、火葬場からお骨も持って帰らないしお墓も立てない仏壇も要らないと云う宗教団体があるのですね。
元西本願寺僧侶が50年ほど前に設立されていて、仏教の一派である浄土真宗の開祖親鸞の教えを忠実に守り、今日のお坊さん達のように葬式や法事や墓番を任務のように心得ている葬式仏教ではないという真宗原理主義活動をする宗教法人(この場では実名表記はやめときます)です。

その教えの一つに「信心決定した人は、もう葬式は終わっているのです。だから、セミのぬけがらのような肉体の葬式など、もはや問題ではないのです。」というのがあります。
宗祖親鸞の教えを広めることを唯一の目的として、生きることの本質を知る事を目的としているようです。
日本で最大の1万個所ほどの末寺を持つ西本願寺やその他からは異端扱いされているようですが。。。

2006-09-02-Sat-16:38

ひでさん、こんにちは。

子猫は3ヶ月くらいになると親離れします。いい餌場を子供に譲って親猫がいなくなることも。突然、いなくなるようです。メスの方が、母猫と近いから残るんだろうか...。それに、避妊去勢が当たり前でなかった昔なら、交配の相手を求めてどこかへ行ってしまうんでしょうね、きっと。

その宗教、気に入りました。ただ、信心決定した人ではありませんが(^^;)。弔うのは、残された人、個々の心の中ですればいいと、私は思うのです。形式ばって、どんなに立派は葬式をしてもらっても、亡くなった人は喜ばないんじゃないかと。それなら、病気と闘っている間に、もっと暖かい言葉をかけるなりしてあげたらいいといつも思うのですが。

2006-09-02-Sat-22:53

その宗教団体に対しては、いろいろ批判するサイトもありますね。
まあ、葬式はしない、お骨も持って帰らない、お墓も立てない、仏壇も要らないとなれば、それらを収入源としている人達は猛反発するでしょうから、批判サイトの内容が、どこまで真実なのかは分かりませんが。。。
また、その団体の元信者が真似てつくった浄土真宗○○会と云うよく似た胡散臭いのもいくつかあるようです。

そうですよね、病気と闘っている間に、暖かい言葉をかけてもらえる方が本当に良いと思います。8年前の父の場合は入院して1週間ほどで亡くなりましたから見舞いに来れなくても仕方が無いと思いますが、母の場合は1年余り入院していたのに電話では「お見舞いによせてもらいます」と言っておきながら来なかった「風呂屋の桶」のような親戚もいました......。

2006-09-03-Sun-18:37
ふと思ったのですが

浄土真宗の話から思ったのですが、改めて親鸞の説いた真宗の聖典であり古典では皆さん御存知の「歎異抄」の中の名言「善人なおもて往生をとぐ、いわんや悪人をや」が、700年以上経た現在でも通用するのは凄いと思いますね。

地球の食物連鎖の頂点に位置するヒトは各種の動植物を食べているし、医学等の研究の為にも犠牲になっている多くの生物を思うと、人間の身勝手さは、悪人だとも考えられますよね。

だとすると、子猫殺しの、あの作家は自分は悪人だと堂々と自覚しているので「歎異抄」の「・・・いわんや悪人をや」の意味の、「人間はすべて悪しかなせない。だから、悪人と自覚している人間の方が、自分は善人だと思っている人間より、救われる道を自覚している」と、悟っているのでしょうか?

2006-09-03-Sun-20:02

いや、ひでさん、それは違うと思います。自分が悪行していると自覚してるなら、それを正々堂々と生業にしている文字にして書くべきではありません。自分一人胸の内に秘めて、苦しめばよいだけのことです。それを書いたことで、本来、ひでさんがおっしゃるような「悪人と自覚している者」よりも、もっと卑劣な人間に成り下がってると思いますよ。自分はこれだけ事の真相を知ってるのだ、自覚してるのだ、それに比べて手術したりして、目を反らしているのは真実を見ていない低級な行いだと言わんばかりじゃないですか。

そうじゃない。避妊して子供が生まれないようにすることでさえ(たまには赤子が腹の中に入ってることもしばしばなんです)、私たちは自分の心の中で手を合わせ、世の中に生まれ出なかった生に対して、申し訳ないと謝ってるのです。人間が食物連鎖の頂点に立つことで、請け負わなければならない宿命なのです。動物を家畜として、愛玩として飼うという行為を行うようになった、その人間の義務なのです。それをあたかも、人間と動物とを連鎖の同じレベルにおいて考えるあの作家は、大馬鹿ものです。ちっとも悟った人なんて思えません。しかも、繰り返し殺してるでしょう。昔だって手術が一般的じゃなかったころには、同じ事をして、いやな思いをした人が一杯いると思います。一回やったら、二度と殺しなどはしたくない。それを繰り返しているところを見ると、マニアとしかいいようがないですね。精神的に病んでます。確実に。

2006-09-03-Sun-21:01
なるほど

なるほど、そうですね。はなちん先生の御意見と同じ事を書かれているサイトがありました。
http://www.geocities.co.jp/Bookend/1206/timeleaper5.html
<抜粋>
・・・それに対し「悪人」とは、様々な理由で「悪事」を働いてはいるものの、心のどこかに小さな良心の光を宿して密かに苦しみもがき、救いを求めている人の事ではないかと思うのです。だから、「善人なおもて」という表現になり、「況や悪人をや」という表現になるのではないか。・・・・・・。

2006-09-05-Tue-02:23

ひでさん、

>様々な理由で「悪事」を働いているものの、心のどこかに小さな両親の光を宿して....

というのは、昔の悪人像ですね。今は、ほんの少しの良心でもないのか、とおもわんばかりの悪人だらけのような気がします。。。

2006-09-05-Tue-03:21
ごぶさたしてます

先生ごぶさたです。
一昨年保護した巫女は5匹、生まれる寸前。去年保護した
ナナは4匹、ピヨも4匹お腹に命が宿っていたことを思い出しました。そりゃ、泣けましたよ。巫女のときは無知故に。ナナとピヨのときは、貧しいが故に避妊がおそかったですから。
まさに断腸のおもいでした。

人間が食物連鎖の頂点に立つことで、請け負わなければならない宿命  まさに肯綮に中る ですね。 肝に銘じておきます。

さっき、あのマルキ作家の反論なる面妖な文書を読んでまいりました。たしかに、豚や牛を食べてるじゃないかとかいってました。
そういわれると、命に対する思惟なんてしたことがない、あっしらは、感性は反駁すれども。一歩引いてしまいます。なるほどと思いました。 

子猫殺しの源は「愛の不妊」だそうです。はぁ~??
論理的な文章って書けないようです。カントでもあれほど難解なものは書きません。 でも、とても深い心の傷があるということ、
先生のおっしゃるとおり病んでいるようです。本人も告白してます。 だからって、反論までしてくるんだから、とうてい許されるものではありませんけど。完全に「ビョーキ」です。

おっと、横槍しつれいしました。ではまた。

うり 巫女 ナナ ノノ 幸 福 ピヨ みんな元気です。

2006-09-05-Tue-20:13

最初の話に戻りますが、
あるサイトでの葬儀屋さんの話によると、喪家が菩提寺が無くて読経するお坊さんを紹介する場合、その葬儀会社のダミーの宗教法人の社員のお坊さんを使うらしいです。
そのお坊さんはその宗教法人に月給制で雇用されているとの事です。
御布施として入る宗教法人の収益は非課税ですからw

戒名とかも最近は、希望の宗派や故人の俗名や人柄とかのデーターを
パソコンに入力すればすぐに作成出来るソフトがあるようです。

そのようなことを聞くと本当に、はなちん先生の言われるように、形式ばって、どんなに立派は葬式をしてもらっても、亡くなった人は喜ばないですよね。

2006-09-06-Wed-00:43

I-be DOさん、お久しぶりです。お元気ですか?
愛護を避難する際に使う「牛だってブタだって食べてるじゃないか」は、もう飽きましたねえ。心理を大学で学んでいる友達は、ありゃ、容姿コンプレックスだよって。奔放に異性と愛を交わし、子を孕む。自分にできないことを、子供を取り上げて殺すことによって、自分の方が偉いのよ、っていう寸法。ひがんでるんですわ、猫に。どう見ても、猫の方が可愛いですもんねえ。

ひでさん、
宗教界も面妖ですね。戒名一つつけて貰うに何十万の世界でしょ。しかも非課税だし。おかしいよね、どうして宗教が非課税なんだか。消費税あげるんなら、創●学会とか、バンバンに課税して欲しいです。

2006-09-06-Wed-21:52

ホントそう思います。
それに創●学会は独自の政治勢力にまでなってしまい困ったものです。日本で宗教団体が政治力を持っていたのは、戦国末期の時代に織田信長と戦った、比叡山延暦寺と親鸞を開祖とする浄土真宗の前身の一向宗とその後継の石山本願寺(現大阪城の地)を本山とする各地の本願寺教団で、終っていたのに....。
詳しい批判サイトは下記が以前からありますね。
http://www.toride.org/index.html

2006-09-18-Mon-16:17
御参考まで

遅くからの投稿で失礼します。
葬式無用の話ですが、それを実行する為には、遺言書とかで文書に残して置かないと残された遺族や親族とかが悩まれると思います。菩提寺があれば住職さんが黙っていないと思われます。

他のサイトで、下記のように書いてる方がおられました。

「・・・ウチの親は火葬のみ・散骨希望なんだが、
 『お前が非常識呼ばわりされるのは不憫だ』といって文書にしたよ。ついでに、すべておわった後にお知らせを出す知人のリストのファイルももらった。・・・」

当O市の場合は、市の葬祭事業部があって普通の民間の葬儀会社と同じように祭壇とかのランクがあります。来年には火葬場の隣に市営の葬儀会館が建設されます。
しかし、火葬だけの場合は民間の葬儀社より安いですね。
参考に計算しますと寝台車・棺具・骨壷等で合計6万円ほどで済みます。

それと散骨する場合は、お骨を粉末にしないと違法のようです。
場所も正式にはいろいろ規制があるようですが....。
海とかへ船やヘリコプターで散骨を請負う業者もあります。
ネットでくぐると、そのような業者のサイトがヒットしますね。

また、一番簡単な葬儀として、僧侶が家族と共に火葬場にて法要をする「ろ前葬儀」と言うのもあるんですね。この業者のサイトに載っています。http://soryo.jp/2.html

因みに、岡山県玉野市民は火葬だけでなく、霊柩車、 祭壇葬具の使用飾付、霊安室まで付いて無料なんですね。下記サイトに書かれています。
http://www.city.tamano.okayama.jp/webapps/open_imgs/service/0000000118_0000001975.htm
自治体によって様々なようです。

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大学で最後に生まれた茶々は、1年間限定の命の蝋燭を燃やし尽くして、旅立ちました。でも、小さな命の悲鳴は、続きます.....

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