とある大学に捨てられた猫たちと、そんな猫たちを見守る日記 ~猫と医学と~命を尊ぶ

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2006-05-14-Sun-23:41
うちの猫たち時間をください

ネネが重体です。

鎮痛剤を処方してもらったのですが、あまりよくならず、まったく水も飲まなくなったので、昨日獣医さんを受診。体温40.9度、レントゲンでは肺炎なし、胸水なし。肝機能、腎機能に軽度の異常はあるものの、さほど問題なし。貧血も軽度で、カリシかヘルペスによる風邪だろうとのこと。インターフェロンと抗生剤、解熱剤を打って貰い、水分補給の指示を受けて帰りました。脱水が少し改善されたようで、よく眠っていました。

今朝になり、やたら身体が冷たいなとは思っていましたが、トイレの前で倒れ込み、失禁、瞳孔散大。ショック状態でした。獣医さんに電話して指示を仰ぐも、自宅での治療は限界があるため、アケッチさんに来て貰い、一緒に獣医さんに行きました。

こんな時、一人だとなかなか行動に移れないものです。こうして友人が側にいてくれるだけで、どんなに心強いか。そして、ぐったりしたネネをキャリーに入れることなく、抱っこしたまま獣医さんに連れて行くことも。励ましてくれたぺぺさん、にゃんこ先生、本当にありがとう。一人で、オタオタ。動物のことになると、本当にヘタレなんです、私。

診察してすぐにレントゲンを撮ってもらったら、昨日は綺麗だったのに肺炎の影が...。カットダウンで血管確保、セフェム系の抗生剤と少量のステロイド、少量の利尿剤を投与。そして今、ネネは家にいます。トイレに立つこともできません。

できることは全てやります。ネネが苦しまないように。そして、それでもネネの命が尽きるなら、自分の腕の中から、旅立たせてやりたいのです。外の世界が過酷だと知りながら、小さな体のネネに10年近くも我慢させてしまったせめてもの償いに。こんなこと、償いにもならんで!ただの自己満足やん、と突っこまないでください...

ネネと一緒にいる時間を下さい。

この日記、「茶々の日記」は、先だったネネの子供、茶々の闘病日記でもありました。ネネが発症してすぐに、茶々はその座を譲るように旅立ちました。悲しむ間もなく、ネネがやってきて、奇跡的に快復し、幸せな時間を過ごしてきました。

ネネがいなければ、この日記を書く意味もありません。猫を捨てることが、どういう哀しい結末を迎えるか、を知ってもらいたいと続けてきましたが、悲しすぎます。

どうか、時間をください。もう少し....
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Comment

2006-05-15-Mon-00:31
ネネちゃん・・・

はなちん先生ともっと一緒にいようよ・・・
ネネちゃんの元気になった姿が見たいよ・・・

はなちん先生、ネネちゃんとの時間を大切になさって下さいね。
遠くからネネちゃんの快復を祈っています。

2006-05-15-Mon-07:43
ネネちゃん、気分はどうですか?

いつまでも気候が安定しないから、体調が崩れちゃったのかな。
ネネちゃん、はなちん先生の大切なネネちゃん。
少しでも快方に向かってくれることを、心から願っています。

お外であんなに頑張ったんだもん、病気なんかに負けるものか。

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大学で最後に生まれた茶々は、1年間限定の命の蝋燭を燃やし尽くして、旅立ちました。でも、小さな命の悲鳴は、続きます.....

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