とある大学に捨てられた猫たちと、そんな猫たちを見守る日記 ~猫と医学と~命を尊ぶ

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2006-05-03-Wed-01:36
大学の猫たちういろう

0929-2.jpg


昨年の夏の終わり、石田パパに保護されたういろうが、5月1日旅立ちました。

冬に神経症状が出て、水頭症と診断。こちらの獣医さんで手術に向けて準備中、FIVからヘモバルトネラを発症。輸血も抗生剤も功を奏せず、4月23日、いったん退院。家に戻れたことがうれしかったのでしょう。思ったよりもご飯もしっかりと食べ、思ったよりも動き回っていましたが、石田パパが学会で出張中に急変し、ご両親に見守られて逝きました。

保護した時、噛まれた傷が化膿し、助けを求めて必死で鳴いていたういろう。保護するに当たり、一時預かりしていただいたアケッチさん、本当にありがとうございました。アケッチさんがいなかったら、保護が遅れて見失ってしまっていたかもしれません。

短い間、石田パパの家で、やんちゃ坊主のギズモとヒサオちゃん、ワンちゃんと一緒に団子になって、石田パパのベッドで寝ていたういろう。もっと、もっと、幸せになる権利はあるはずなのに。
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Comment

2006-05-08-Mon-09:17

そうか。
私は結局保護した後に探しに行ったから一回も会えなかったけど、「縁やなぁー」って言ってたのになぁ・・・。でも、あのままやったらここの立地条件からいってきっと悲惨なことになっていたと思う。せっかく・・・・・上手いこといかんなぁー。でも、ういろうはもう痛くもないし、苦しくもないしなー。見送ってやる事が出来たので良かったやんか!って思うけど、やっぱりつらいなー。石田パパの痛い心が早く元気になりますように。

2006-05-08-Mon-11:30

そうやね...
保護せきずとも、元気に10年以上も暮らせる子もいれば、保護しても見送ることしかできない子もいるし。でも、できることをコツコツしていくことしか、できないものねえ。
石田パパには、哀しい思いをさせてしまいました。

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はなちん

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大学で最後に生まれた茶々は、1年間限定の命の蝋燭を燃やし尽くして、旅立ちました。でも、小さな命の悲鳴は、続きます.....

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