とある大学に捨てられた猫たちと、そんな猫たちを見守る日記 ~猫と医学と~命を尊ぶ

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2006-05-04-Thu-01:07
大学の猫たちどうにも、こうにも

なんだか、調子わりぃ。今まで、何が自慢かって、女性に多い肩こり、腰痛、冷え性知らずだったのに、背中から肩にかけて張ったような固いような、詰まったような。夏になると、クーラーの風をまともに受けて筋肉が硬直し、同じようなことがあったけど。更年期だろうかねえ。夜になって、さあ、日記でも書くべ、とパソに向かうのだけれど、う~~ん、なんだか、辛い。というわけで、さぼってしまったのだ。

0503-1.jpg

「ほりゃ~、焼きカツオだよ~ん!」

おまけにネネちんは、自分が眠いと背中を撫でれ~、とベッドに誘う。ひとしきり背中を撫でているとこちらも眠くなる。どうやって感じるのか、私がふっと眠気を感じた瞬間にくるりと身を翻して猫ベッドに向かうのだ。そして、取り残された私はというと、そのまま明け方ちかくまで寝てしまう...と言うパターン。まるで、早く寝なさいよ、と言ってるみたい。

そのネネちん、抗生剤で3日目だが、涎は相変わらず酷い。昨日は久しぶりにお刺身をフガフガ言いながら、たくさん食べた。でも、今日はベッドから出てこない。タンスの上やベッドの下の猫ベッドで寝ていることが多い。粘膜の色はさほど悪くなく、貧血があるようには思えないけれど。お刺身もほんの少し食べただけ。先生と相談して、かなり早いけれどステロイドと抗生剤を投与することに....

抜歯すれば、何もかもうまくいってくれるといいけれど。かなり迷っている。

0503^2.jpg
なんか...怖い...クロベエの顔

コムギは2日に一回くらいの割合で待っている。体型は、以前と変わらないし、出産したようにも見えないんだけどなあ。一昨日は久しぶりにいなくなったと思っていた悟空もいた。うーん、来たり来なかったり。どうなってんだ。ンコちゃんも、このところ、ご無沙汰。一気に春が来て、皆うかれて遊びまくってるんだろうか...

NHKスペシャルの再放送で、地球温暖化の影響を3つの地点から同時に検証するという番組をやっていた。一つの地点は、温暖化の影響で沈む危機に曝されている島。一つは二酸化炭素排出権利の売買で利益を生んでいるアメリカ。そして、もう一つは今一番公害が酷い中国。

中国では、先進国が二酸化炭素を排出して豊かになっていったのに、我々がそうして何が悪いと開き直っている。いかにも、中国人らしい意見だが。アメリカのビジネスマンは、訳のわからん権利の売買でひっくり返るほどの利益を手にして、自慢げ。そして沈み行く島では、自然の中で多くを望まず、自然の恵みを感謝して生きている人たちが...

3つの顔、3つの生活を見て、アメリカ人も中国人も、醜いと思った。顔には、「欲」「欲」「欲」.... 地球がくれる、自然がもたらすものは、全てタダ、使わなきゃ損だと思っている。有害な排泄物を垂れ流していても、自分に被害が無ければ構わないと思っている。そして、環境を守ろうという崇高な精神から必死で戦っているのをビジネスチャンスだと金儲けを企むヤツがいる。歪んでるわ、まったく。日本人だって中国に二酸化炭素排出権を買いに行ってたし....

もう自然はただじゃない。どんなものよりも、高価なものになってしまった。温暖化で溶けてしまった北極や南極の氷は、どうやって元に戻すんだ?ホッキョクグマだって、とうとうレッドブックに載ってしまった。

地球に一番有害な生物は、人間であることは、もう疑いようがない。
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Comment

2006-05-04-Thu-15:41
黄砂も天災じゃないと思いますね。

大河の清流も汚し、日本海やオホーツク海に向かって、その汚染水が流れ込んできて、海もたちまち汚染されていくという恐ろしさは、大陸にへばりつくように伸びている日本列島に住む私達にも、他人事じゃない問題ですね。一億でも環境汚染問題で苦しんだのですから、10億が化学物質に付いて、無知でいたら・・・。空恐ろしや!
ういろうちゃん、お空に還ったんですね。皆様の愛情に包まれて
心安らかで逝かれたであろうと思います。人間の無慈悲で悲惨なノラ生活を強いられ、でも、最期だけは人間の慈悲に包まれていた環境で終えた事が、せめてもの救いでした。猫友の一人として、厚く御礼申し上げます。謹んで、ういろうちゃんのご冥福をお祈りいたします。
「ういろう」の命名の由来を聞きたいと思っていましたのに、何を今更ということになりましょうか。

2006-05-05-Fri-12:09

つーさん、今年の黄砂って格段目や喉が痛くなりませんか?私は、普段、とっても粘膜系は強いんですけど、今年の黄砂には参りました。絶対に有害物質が多いと思いますわ...
ういろう、本当に短い命でした。
名前?いえね、石田パパが見つけた時、丁度ういろうを食べていて、その色が似ていたのと、毛並みがとても柔らかで、感触がういろうみたいって...
ぺぺさんとも、食べ物の名前を付けるのが流行っていて、あんこ、とか、きなこ、とか、お萩とか、餅子とか(爆)。

2006-05-05-Fri-12:35

こんにちは
ちょこちょこ こちらの日記を読ませていただいております。
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>どうやって感じるのか、私がふっと眠気を感じた瞬間にくるりと
>身を翻して猫ベッドに向かうのだ。

とありますが、実は
私のところに「のら歴2年」のオスがいるのですが、
家に来たころ
夜 私が寝ようとすると、少し離れた所にいるのですが、
眠りにつく瞬間に、パッと ベッドに飛んできていました。
・・。
これが実に不思議で、私が眠る その瞬間なのです。
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子猫の時から飼っている子は、そのような 動作はありません。
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人が眠る 瞬間は、気配がなくなるのでしょうか?
そして 動物には、そのことが、わかるのでしょうか?
本当に不思議です。
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それでは おじゃましました。




2006-05-06-Sat-16:26

はじめまして。

そうですか、やっぱり猫には、そういう感性があるんですね。小さい時から飼っていると、人間に近くなって、たとえ相手が眠気を感じていようが、危険か危険でないかなんて、関係なくなるから、感性も鈍るのかなあ。ネネちんは、10年近く外で暮らしていた子だから、きっとなかなか、こういった生きるための感性が抜けないんでしょうね。
その猫ちゃん、今もGPOさんちに?

2006-05-06-Sat-16:29
春霞か?黄砂霞か?

車のガソリン入れに行って、「洗車しますか?」って、聞かれる。「今日も黄砂が降るみたいだから、又今度」って、こうして、何ヶ月も洗車しないババっちい車でお買い物いってまあ~す。自慢じゃないけど。

自分の畑が砂漠化している内陸部の民族ほど、切実ではないけど、他人事ではない問題ですねぇ、黄砂も。

ういろうちゃんめいめいの由来、教えていただいて有難うございました。そういえば、真っ白ではなく、ういろう色でしたね。
ペペさんのご活躍も日記を拝見して、一緒に泣き笑いさせていただいてます。そうだそうだと賛同しながらの役立たずで、恐縮しながらですが。



2006-05-07-Sun-19:54

こんにちは
お返事ありがとうございます。
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今もうちにいます。
ここ数日 便秘ぎみで クローバーちゃんの 便秘体験も
ためになります。
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人が眠る瞬間が わかるのは、
耳で判断するのでしょうか?
それとも コムギちゃんのように 気配で判断するのでしょうか?
心で 判断するのでしょうか?

耳で判断するのなら 日常の音は、かなりうるさいはずです。

いずれにしましても こういったことは、
外の子を かわいがった人にしか体験できないことだと思います。 

それでは失礼いたします。

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大学で最後に生まれた茶々は、1年間限定の命の蝋燭を燃やし尽くして、旅立ちました。でも、小さな命の悲鳴は、続きます.....

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