とある大学に捨てられた猫たちと、そんな猫たちを見守る日記 ~猫と医学と~命を尊ぶ

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2006-04-17-Mon-02:19
大学の猫たちいつになったら、


「なによっ!」

春になるんだ、いったい... 毎日お天気は悪いし、雨は降るし、寒いし。せっかく桜が満開だというに、花見もできひん。それより、お外の猫たちが日向ぼっこできないじゃん。日向ぼっこした子の毛の中に顔を埋めてみると、たくさんお日さまの匂いがする。その匂いが大好き。ああ、幸せだ、と感じる瞬間。

雨になると他の猫たちは、しっかりと餌場で待っている。他にすることもないし、天気が悪くて遊びにもいけないし、ご飯しか楽しみがないってことか。しかし、新入りの悟空はどこでどうして雨を凌いでいるのか、雨になると現れない。

今日もどこにもいなかったので、どうしたものかと心配していた。ふとポケットに手を入れたら、ありゃ、鍵がない.... どこで落としたんだろう.... 来た道を引き返してチビ三毛の所にやってきたら、悟空がいた。チビ三毛のご飯が終わるのをそっと待っていた。もう、ほとんどなくなっているのに。可哀想に。気が弱いのか、優しいのか。たくさん食べなきゃだめだよ、悟空。大好きなサーモンドライをたくさんあげた。鍵は鞄の底にあったし、きっと悟空にご飯をあげてと神様がイタズラしたに違いない。

一昨年亡くなったオサムちゃんに似ているね、悟空。毛の色も、そういう優しいところも。

どうして捨てるんかなあ、こんなにいい子たちばかりなのに。
捨てて、心が痛まないのかなあ。
どうしてるんだろうと胸が張り裂けそうになったりなんか、しないのかなあ。

私にはわからないし、わかりたくもない。そんな人間とは付き合いたくもない。
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2006-04-17-Mon-14:02
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はなちん

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大学で最後に生まれた茶々は、1年間限定の命の蝋燭を燃やし尽くして、旅立ちました。でも、小さな命の悲鳴は、続きます.....

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