とある大学に捨てられた猫たちと、そんな猫たちを見守る日記 ~猫と医学と~命を尊ぶ

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2005-05-26-Thu-00:55
大学の猫たち子供と一緒...

0526.jpg
快便ですっきりお嬢

猫風邪のぺー助。お鼻グシュグシュで目やにも酷く、くしゃみ連発。抗生剤を投与して、少しましになったようだけれど、鼻が効かないようでご飯に手を付けない。それでもお腹が減っているので、ぐずぐずと鳴く。いつもは、ササミ入りの缶詰がお気に入りなんだけれど、味が薄いせいかここのところ、まったく食べなかった。

こんな時は、身体には悪いが味の濃いもの匂いの強いものが食欲をそそる。ぺー助の大好物、鶏の唐揚げをあげたら、ふにゃふにゃ言いながらも少し食べた。それでも食べにくくて、人の顔を見ては、文句を垂れる。はいはい、と唐揚げを小さくちぎろうと手を出すとシャーっと引っ掻く。どうすりゃいいのよ、、、まったく、もう。

それでも、だましだまし、唐揚げ3コ分を平らげた。人間だったら、身体の具合が悪いときには柔らかいものとか、細かく刻んだものなんかが食べやすいのだけれど、猫にこれをすると拒絶されることがしばしば。缶詰も崩さないで塊のままの方が良いようだ。

なので、シーバの缶詰をあげてみた。これだと切り身が塊になっている。案の定、一缶平らげた。それも、ンニャンニャと言いながら。久しぶりに食べられてお腹がとっちりとしたのだろう、文句の声も小さくなって、すたすたと帰っていった。

まるで、小さな子供が愚図ついているのと同じだ。猫の知能は1歳半とも3歳とも言われている。今日のぺー助を見ていたら、幼稚園児と同じくらいかなあ。猫には知能もあれば、感情もある。性格も1匹1匹、まるで違う。具合の悪い時の行動も、どこかに籠もってしまう子もいれば、助けを求めて寄ってくる子、そばまで来て、じーっと動かない子、色々だ。口が聞けない分、その心情を察してやらねばならない。これは、猫に限ったことではないだろう。人間の子供だって、言葉にできない思いを親が察してやらねば、悲劇が起こるのだから。
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大学で最後に生まれた茶々は、1年間限定の命の蝋燭を燃やし尽くして、旅立ちました。でも、小さな命の悲鳴は、続きます.....

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