とある大学に捨てられた猫たちと、そんな猫たちを見守る日記 ~猫と医学と~命を尊ぶ

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2006-03-05-Sun-01:57
事件水頭症


緑の墓場

9月の終わり、石田パパが見つけたういろう。ほっぺに膿瘍があって酷い顔だったけれど、アケッチさんに一時預かりしてもらって綺麗になおり、無事石田パパの子になった。

1月、歩行困難、痙攣で発症し、頭部MRIをとって水頭症と診断された。抗痙攣薬で小康を得て退院したが、先月再び悪化。こちらのかかりつけの獣医さんに見て貰ったら、脳室のシャント手術が必要と判断された。

今日、石田パパんちへ迎えに行った。一緒に獣医さんへ。最近は少し落ち着いて、甘えるし、歩行もしっかりしてきたらしいが、神経学的にも眼振や頭の震えもある。もう一度入院して検査し、シャント手術をすることになった。

久しぶりに見たういろう。病気のせいか、ほとんど大きくなっていない。けれど、シャムの模様もとても綺麗になり、美猫になっていたよ。

人間の場合、水頭症はシャント手術により脳圧がさがって劇的に良くなる。しかし、猫の場合、症例数も少なく、今後どうなるかわからないそうだ。チューブも人間用の最も細いものをと見せて貰った。手術には、大学からも応援が来てくださるそう。がんばれ、ういろう。掴んだ幸せを離すんじゃないよ!
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はなちん

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大学で最後に生まれた茶々は、1年間限定の命の蝋燭を燃やし尽くして、旅立ちました。でも、小さな命の悲鳴は、続きます.....

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