とある大学に捨てられた猫たちと、そんな猫たちを見守る日記 ~猫と医学と~命を尊ぶ

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2006-02-14-Tue-01:02
うちの猫たちアフリカの子猫


何見てんのよっ!

なんとなく、気が乗らない。忙しいのはいつものことだけれど、どうにも気が乗らない。なんとなく惰性で身体が動いている感じ。鬱かなあ。中年の危機ってヤツかなあ。そんな気持ちとは裏腹に、今日はピーカンのお天気だった。気温も日中はかなりあがったようで、猫たちは久しぶりにお日さまを楽しんだだろう。

あれから茶太郎は現れない。いったい、どこに行ったんだ。前にも1ヶ月以上、行方不明になったこともあったから、きっと別の餌場にお出かけしているに違いない。また、初めてあったような素振りで帰ってくるに違いない。

ネネちんもお嬢も元気一杯。ネネちんは、台所から庭に出る猫ドアを誰に教わるわけでなく、なんなくすり抜けて庭に出ていた。サッシの二重ドアなので、猫ドアも二重になっている。出るときには内側のドアを手前におっこらしょと起こさなくてはならない。無論、昼間は上にあげて固定するようにしているのだけれど、夜はパタンと閉じてあるのだ。にもかかわらず、なんなく通過。賢いねえ。先住組では真っ先にマスターしたのは意外にもハナちゃん、ついでなんとアッポのべーちゃんだった。一番人気のタマ子さんは、賢さが災いしてか、なかなか踏み切れず、猫ドア設置1ヶ月後にようやく通過。なのにねえ、ネネちんたら、凄いねえ。うちでは一番おちびのネネちんだが、一番強い。

帰宅してタマ子のお尻を叩きながらテレビを点けたら、ケニアの子供たちのための学校というのをやっていた。純真な瞳。こういうの、とっても弱い。以前、フォスターなんとかっていうのになって、月5千円だかで里親になる制度に参加したことがある。なんとなく会計が不明瞭くさくて、辞めてしまったけど、また、やってもいいなあ、と思っていたら、小さな小さな痩せこけて、目がしょぼしょぼの三毛の子猫が映し出された。それを見たとたん、やっぱり辞めっ!アフリカの子供たちのためにお金使うんだったら、こんなアフリカの猫たちのために寄付するっ!子供たちの環境は酷いものだろうけれど、差し伸べられる手もたくさんあるはず。たとえうさんくさい慈善団体でも、超うさんくさいホワイトバンドでも。しかし、この汚くて寄る辺のない子猫を誰が助けるというのか。なにもアフリカに限らない。食の満ち足りたこの日本で、飢えて死んでいく猫たち、捨てられて寒さの中病気で倒れる猫たち。どう考えても、何かおかしい。猫さえも食わせる甲斐性がないのだろうか、日本人には。
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はなちん

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大学で最後に生まれた茶々は、1年間限定の命の蝋燭を燃やし尽くして、旅立ちました。でも、小さな命の悲鳴は、続きます.....

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