とある大学に捨てられた猫たちと、そんな猫たちを見守る日記 ~猫と医学と~命を尊ぶ

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2006-02-01-Wed-02:28
大学の猫たちギンもどき




大学で猫を見たのは、平成元年くらいだった。最初は白茶の4兄弟。毎日待っている姿が不憫で餌をあげだした。いつの間にか、一瞬にして消えた。たぶん、捕獲されたのだろう。そのころは、何も知らなかったし、何もしてあげられなかった。しばらくして、また、猫が捨てられた。今いる子らで、一番の古株はギンもどきだ。たぶん、もう10年にはなる。捕獲して手術に連れて行ったら、お腹に手術痕があった。とても陽気で、それでいて、びびりんぼう。出会うと必ずゴロン、ゴロンと地べたを転がる。寂しがりやで、いつもR棟では、誰かと一緒だった。好みも激しいみたいで、粗野なオスは嫌い、ちょっと軟弱な優しい子が好きみたいだ。一昨年は、ミッキーと一緒だったし、ミッキーが忽然と姿を消したら、駐車場に移動して茶太郎と一緒になった。

それが、茶太郎が病院に移動したものだから、今はひとりぼっちだ。昼間、どこで過ごしているのか知らないが、寒さの緩んだここ最近は、ご飯を食べ終わっても、いつまでもR棟で待っている。寂しいんだね、きっと。ごめんね、具合の悪い子ばかり、先に保護するもんだから、一番の長老に寂しい思いをさせてしまって。
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Comment

2006-02-02-Thu-14:57

ギンもどきちゃん ひとりぼっちなんですね。それは、辛いなあ~

いつも思いますよ、ほぼ24時間ひとり
ぼっちで寂しいだろうなあって。
だから、いつも、気になる。特に
女の子が多いです。餌やりタイムが長くなるのです。

ギンもどきちゃんがいつか、暖かい
お家で過ごせることができるように・・。10年がんばっているんだから。


2006-02-03-Fri-09:42

そうですよね、何故か女の子は独立してるのが多いっていうか、数が少ないからか、みんなバラバラで...。冬はさくさんで固まって過ごした方が暖かいだろうにと思うのに。
ギンもどきは一昨年の冬はミッキーと一緒に小さな発砲スチロール性の猫箱に入ってたけど、今年はどうしてるんだろうと心配してます。だんだん、年とってくると、本当に不憫ですね...

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はなちん

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大学で最後に生まれた茶々は、1年間限定の命の蝋燭を燃やし尽くして、旅立ちました。でも、小さな命の悲鳴は、続きます.....

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