とある大学に捨てられた猫たちと、そんな猫たちを見守る日記 ~猫と医学と~命を尊ぶ

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2005-10-16-Sun-01:49
大学の猫たち自問自答


新聞紙がないので...
1016-2.jpg
布団で猫つぐらにしてみました。(1日中退屈そうだから、新聞紙を用意するべ)

急に寒くなってきた。山の上にある大学は、すでに15℃。厚手の長袖カットソーだけは、ちと寒い。私自身は暑いのにも寒いのにも随分と丈夫にできているのだが、暖を取る術のない猫たちのことを思うと胸が潰れる。

茶太郎の様子もかんばしくない。ステロイドの効果が切れて、すでに口が痛くなってしまい、餌場には現れるものの全然近寄ってくれない。これじゃ、薬もあげられない。食べられそうなものをあれやこれやと揃えてみるけれど、どれにも口をつけていないようだ。車の下に隠れてしまって、どうにもこうにも捕まえられない。顔を見ると、ニャーニャーと非難するように訴える。茶太郎...ごめんね。私にできることはなんなのだろう。

誰かに聞いた。野良猫にかかわることは、砂浜の砂を拾っているようなもんだと。そう思う。確かに。目の前に現れる子しか、救えない。それでも、自分にできることをコツコツと、こうべを垂れてがんばれば、いつかはその日が来ると信じなければやっていけない。

ふと見たテレビが「オーラの泉」とかいうスピリチュアルの番組で、前世がどーのとか守護霊がどーの。この手の番組は大好きだが、ふと考えた。前世でも猫の餌やりをしてたんだろうかねぇ。或いは前世で猫をいじめたから、その償いをしているのだろうかね。生きていく道程で出会う人起こる事は、必然性があるのだという。だとしたら、こうして私が猫にかかわっていることは最初からプログラムされた必然なのだろう。しかし、その先にあるものは何なんだろう。知りたくもあり、知りたくもなし。
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Comment

2005-10-17-Mon-09:25

お互い前世は猫だったんだわ(爆)
誰かに何か貰えたのが嬉しくて、こんどは与えるほうに生まれ変わったのかも?

人間は何事があってもよく他人のせいにするけど、物事を順番に追って突き詰めると、ほとんどは自分が悪いのよ。
気がつかなかった・努力しなかった・配慮が足らなかった・早とちりした・・・とかね。

2005-10-17-Mon-13:23

やっぱ、そうかなあ。じゃ、私はお上品な白猫か(爆)?ぺぺさんは、なんだろう?やっぱりサビ猫だと思うなあ。ブリさんは茶トラのメスだべ(笑)。

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はなちん

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大学で最後に生まれた茶々は、1年間限定の命の蝋燭を燃やし尽くして、旅立ちました。でも、小さな命の悲鳴は、続きます.....

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