とある大学に捨てられた猫たちと、そんな猫たちを見守る日記 ~猫と医学と~命を尊ぶ

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2007-01-18-Thu-00:53
大学の猫たち今度は...


なんか、卑猥....男どうしなのに、ねえ...

2日前から、雨だったせいもあって、コムギさんがやっと元の餌場に戻ってきてくれました。それでも警戒して、私が目の前にいたら食べないし...それでもいいや。ちゃんと私を認識してくれてるから、大丈夫だと思う。

と、ほっとしたのもつかの間....

3日前から最長老のギンもどきさんが、来ない。遅れても、帰り際にはちゃんと待っていてご飯頂戴と催促していたのに。この子は獣医さんに連れて行き、麻酔をかけ、毛を剃ってみたら手術跡があったといういわく付き。そこまでして、どうして捨てるんだろう...

避妊手術が早かった分、今まで病気もせず。たまにどこかに入り込み、出られなくなったことも数回あったが、それも週末限定だった。今回は、いったい.....

懐いてくれなくてもいい。みんなが元気に姿を見せて、バクバクとおいしそうにご飯を食べてくれることが、「さ、明日もがんばろ!」の力の源なのに。
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2007-01-08-Mon-16:45
大学の猫たち困ったコムギさん





年末からたいそう困っていることがある。コムギさん...

コムギさんの餌場は病院建物の使われていない外階段。そこだと雨もかからないし、人も通らない。待つにも餌をあげるにも、大変便利。しかし、昨年ここで捕獲したために警戒して近づこうとしなかった。それでもなんとかかんとか、その餌場に戻りつつあったのだが...

数十メートルしか離れていない所に餌場のあるチビ三毛が、口内炎で食べられなくなり、後追いしたことから、絶好の餌場に近寄れなくなった。それが昨年暮れ。口内炎の薬が効いている間は、後追いもなく、再び餌場に戻りつつあったのだが....

口内炎の薬は2週間くらいしかもたず、調子が少しでも悪くなると、まるで「痛くなる食べ物を渡すアンタが悪い!」「痛くならない食べ物をちょーだいよ!」とばかりにウロウロするチビ三毛さん...

そのためコムギさんが決まって待つ場所がなくなってしまったのだ。

少しは聞こえるといえど、小さな音は聞こえないコムギさん。呼んでも聞こえない。車の下で待っていても、私だと認識できないのか、逃げていく始末....目の前に餌を置いてあげていても、だよ...

なので年末からあちこちに置き餌を復活させた。そしたら、見たことのない大きな白猫もやってきて、その姿で再び逃げるコムギさん...もう八方ふさがり...

それでも今年になって、少し早い時間にばったりと出会った時にご飯をあげることができた。ふむ、他の猫が来る前に餌をくれ、ってことかな。

こうなれば、チビ三毛さんの口内炎を悪化させないようにするしか仕方ない。できるだけ、薬の使用量を少なくしたいのだが....


クニちゃんも調子悪い。ステロイドの効き目も悪く、どうやら感染を起こしているようだ。ふむ、明日からしばらくは抗生剤だね。


大学にはたった7匹だけれど、外の生活はやはりシビア。まだまだ寒い冬が続く。なんとか、がんばれ。私もがんばる。

2007-01-01-Mon-16:22
大学の猫たち新しい年




おかげさまで、昨年は健康に恵まれ、一日もかかさず餌やりに励むことができました。

年越しも冷たい冬の夜空を見上げながら、2006年空に戻っていった子らに思いを馳せた。この世に生をうけ、そして去っていく。大きな宇宙の中で、ゴミにすらならないくらいちっぽけな存在であっても、生きていることを喜び、そして傷つく心を持っている。死にいくとき、何を思ったのだろうか。そして、今、もし魂が存在するのなら、もし天国が存在するのなら、何を思っているのだろうか。

哀しみに浸る時間はない。この寒空の下、助けを待っている小さな命がある。

今年もがんばる。それしか、ない。

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はなちん

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大学で最後に生まれた茶々は、1年間限定の命の蝋燭を燃やし尽くして、旅立ちました。でも、小さな命の悲鳴は、続きます.....

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