とある大学に捨てられた猫たちと、そんな猫たちを見守る日記 ~猫と医学と~命を尊ぶ

--------------:--
スポンサー広告スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2006-10-26-Thu-01:37
大学の猫たち再会パート2

明日は2講も連続であり、白血病と悪性リンパ腫をやっつけねばなりません。講義の準備中ですけれど、どうしても書いておきたい....

昨日見かけたコムギの姿...はっきりと確認できたわけではなかったけれど、淡い期待を抱いていた。昨日の場所に多めに餌を置いて、いつも通りのコースへ。コムギの定位置だった所には、ドライしか置き餌をしていなかった。秋とはいえ、日中は温度が高い。臭いやハエ、カラスで文句が出ないようにと。

姿を確かめることもなく、すーっと通り過ぎて病院駐車場に差し掛かった.....
......ふっと、後ろを見た。

コムギが着いてきてるのだ!前よりも、もっと優しい顔をして、可愛い顔をして。

「あれ?缶詰はくれないの?」
「もう、怒ってないし。早く缶詰ちょうだい!」

飛び上がるほど、嬉しかったよ。ありがとう、コムギ。本当にありがとう、許してくれて。これから寒い冬になる。うんと食べて、ふっくらコムギに戻ろうね。もう子猫の心配をすることもない。ご飯の心配はいらないよ。
スポンサーサイト

2006-10-07-Sat-03:01
大学の猫たち勉学の秋、か?


父ちゃんと母ちゃんと♪

毎年恒例の集中的講義の時期となりましたー。講義の準備、チュートリアルの準備.....もう毎日追いまくられてます。

家では、里親さんが見つからない茶々の介がどんどん大きくなり、家にもすっかりと馴染んでる。いつも一緒のお嬢は相変わらず「あんたなんか、嫌い!」だが、構わず襲いかかってるし。べーちゃんとはプロレスごっこが恒例だ。タマやハナおばさんに興味津々(茶々の介は熟女好み....)だけれど、近寄るだけで怒られてるし。

こんなに馴染んでいるんだし、本来ならこのまま飼ってしまいたい欲望にかられるが、そうもいかん...悟空も引き取る予定だし、大学には高齢猫が目白押し。いつ、誰が調子悪くなって引き取ることになるかもしれない。そんな子たちのために、席を空けていなければ...。

それに、私など、朝出て行ったら、夜中近くしか帰ってこなくて、遊んであげられる時間など、ほとんどないに等しい。さぞかし、寂しいだろう。いつも一緒にいて、一杯愛情かけてもらえる飼い主さんが見つかれば、茶々の介にとっても幸せなのだ、と思う。

あんなに威嚇の激しかった子なのに、今では眠くなるとフニャフニャ言いながら膝に登る。オババにも随分馴れて、まったく怖がらないで走り回ってる。母さんコムギと別れ、仲の良かった妹たちと別れ、寂しいに違いない。こんなに信用してくれて、甘えてくれて、嬉しい反面、別れは随分辛いだろう。でも、それがさらなる幸せの始まりだったら、どんなに寂しくても辛抱できる。

コムギは相変わらず姿を見せない。きっと構内にいるに違いないが、いったい、どうしているのだろう....


2006-10-02-Mon-02:21
うちの猫たち雨の日は、


想い出の一枚「茶々子とべーちゃん~チュッ♪」

猫たちも退屈そうで、寝てばかりいる。茶々の介すら、昼間は寝てばかりいた。子猫のくせにあまり寝ないし、「なんかおもしれーことねーの?」と徘徊してるくせに。

それでも夜には雨もあがり、猫の餌やりも濡れずにすんだ。感謝、感謝。

そして家では、茶々の介にスイッチが入り、はじけとんだ....

走る、飛ぶ、駆け上る....

うちは一番若いハナでも7才。もう、みな、唖然。


アケッチ邸に悟空を見に行った。大学に居るときの寂しい顔はすっかりと消え、ケージから出して貰うとどたーっと寝そべっている。昼間はヘソ天で寝ていたらしい。「あんた、いつからこの家にいるん?」と笑いながらも言われてるし(笑)。それくらいゆったりまったり、リラックスしてる悟空。ステロイドの効果かもしれないけれど、こんなにすぐに元気になってくれて嬉しい。そして、この冷たい雨の中、痛い足を引きずってご飯を食べに来なくても済んだよね。本当に嬉しいね、悟空。


HOME

MONTHLY

CATEGORIES

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Appendix

はなちん

はなちん

大学で最後に生まれた茶々は、1年間限定の命の蝋燭を燃やし尽くして、旅立ちました。でも、小さな命の悲鳴は、続きます.....

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。