とある大学に捨てられた猫たちと、そんな猫たちを見守る日記 ~猫と医学と~命を尊ぶ

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2006-02-27-Mon-01:09
うちの猫たち正しい週末の過ごし方


クッション相手に猫キック炸裂!!

うちは、父親が早くに亡くなってから母親が働きに出た。そのせいか、週末は平日にやり残した家事を片づけに費やする。家中の掃除、大きな物の洗濯、季節の模様替え、お買い物、エトセトラ。休日に身体を休めるなんて、とんでもない、のだ。ふーっ。

土曜日はオババのお買い物やら、お使いやらと、お天気がいいからと、猫トイレを全部綺麗に洗って天日干し。毛布やマザーベッドも洗濯。部屋を大掃除。ふーっ。バタバタと動いているけれど、構って欲しくてンニャンニャと甘える猫たち。ちょっと待っててねー、と言うだけ言って、約束不履行してたら、ふて寝してた(爆)。今日は朝から雨降りだったので、ちょっぴり余裕で猫に手をかけていたら、眠いのにうざいっ、と、怒られた。ネネちんなんか、いつの間にか、タンスの上の猫ベッドにお篭もりしちゃうし。

それでも家にいる時間の大半をネネちんと過ごしている。この子にはあまり時間がないのだと思うと、どうしても優先してしまう。どの子も可愛いし、どの子にも同じようにしてやりたいのだけれど。それでもグレたりしないでいてくれて、ほんと、助かる。

今日の欠席猫:コムギ、茶太郎(ただし、車の下の餌は食べた形跡あり、誰だ?)
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2006-02-26-Sun-12:04
大学の猫たち工事その後




白い壁が工事の囲い。このように下までかっちりと囲っている。けれど、斜面になっているから、下にわずかに隙間ができる。壁の向こうが、クニちゃんやンコ、兄ちゃんの餌場だった所だ。壁の向こうで待っていた兄ちゃんが、声を聞き駆けつけたので、その僅かな隙間からご飯をサーブ。ふーっ、疲れる。クニちゃんは、壁の手前にいつもいるので、難なくご飯をあげることができるのだけど。ンコちゃんは、壁に囲まれた中庭の反対側で待っていた。よしよし、そこで毎日待つんだよ。だけど、工事の進行状況によってはそこも安全とは言えなくなるかもしれない。

チビ三毛みーちゃんは、相変わらずいつもの場所で待っている。しかし、そこは来週には閉鎖されてしまう場所。猫は入れても、私は入れない。呼んだら出てきてくれるだろうか。毎日、新しい餌場所まで誘導しているものの、待つ場所は同じ...困ったな。

昨日、やっとコムギが現れた。何事もなかったかのようにいつもの場所で待っていた。すーっと身体の力が抜けた。よかった....。茶太郎だけが欠席。毎日、お嬢と一緒にいた駐車場で、車の下に新しく開けた銀のスプーンを用意してあげているのに。

工事はやっと始まったところ。これから、どうなるか見当もつかない。毎日、緊張の連続。。。

2006-02-24-Fri-02:04
大学の猫たち工事、始まる

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朝からずっと吐いていたので、慌ててステロイドを投与、3週間と少しだ。よくがんばったね、ネネちん。

とうとう新病棟の工事が始まった。昨日は骨組みだけだった囲いに壁がつけられ、それもがっちりした板の壁が下まできっちりと囲っている。ちょっとした隙間があるものの、猫は通れるが、人間様は通れない...

クニちゃんは、囲いの外でしっかりと待っていたので、予定していた新しい餌場にすぐに誘導してご飯を食べた。しかし、中庭に待っているはずのンコちゃんと兄ちゃんの姿がない。呼んでも返事もない。囲いをグルっと廻ってみたら、片方が開放してあった...なぁ~んだ。通れるじゃん...。

後で知ったのだが、3月6日には完全に囲われるらしい。取りあえず、立ち入り禁止の看板を蹴っ飛ばして中庭を探索。ンコちゃんが頼りなげに座って待っていた。姿を見るやいなや、ンニャンニャと文句垂れながら走り寄る。こっちだよ~と声をかけながら、ンコちゃんの新しい餌場へ誘導。クニちゃんは、前の餌場の近くに陣取っているから問題ないが、ンコちゃんは、離れたところからやってくるのだ。少しでもそちらへと餌場を変えてやりたい。トラックや工事の人が来ないところへ。

兄ちゃんは結局現れなかった。暖をとっていたボイラーの吹き出し口は、すぐ近くに囲いがある。きっと昼間、たくさんの人が来て、カンカンと大きな音をたてていたのだろう。今日は出てきそうにもない。兄ちゃんは、構内の餌場を全て把握しているから(前は3つくらいはしごしていた)、どこかにきっと現れてくれるだろうし。

チビ三毛も、頼りなさげに中庭の端っこで待っていた。これも予定の場所まで誘導。しかし、コムギの姿がない。これでもう3日。こんなに長く留守にしたことはない。何か、あったのだろうか...。捕獲できなくて不妊手術がまだだから、どこかにお出かけしてるんだろうか...でも、去年も1日くらいしか留守にしてなかったし...。取りあえず、いつもの餌場(コムギの場所は工事現場からはずれている)に少しご飯を置く。ぐるっと病院を廻って、コムギが隠れていそうなところを探索してみるが、どこにもいない。耳が不自由だから呼んでも聞こえない。困ったな。茶太郎もいないし、今日などたった5匹。

これから工事は本格的になっていく。大きな重機も入ってくるだろう。たくさんの人が出入りするだろう。ネネが捨てられ、茶々が生まれた中庭が消えていく。はっちゃんが駆け上がって逃げていた大きな木も無くなってしまう。たくさんの猫たちが日向ぼっこを楽しみ、草むらを駆けていた中庭が消えていく。どうか、どうか、負けないで。

2006-02-23-Thu-03:00
うちの猫たちネネちん不調

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貫禄、タマ子さん

ネネは猫白血病ウイルスと猫エイズウイルスのダブルキャリア。一昨年の秋に発症してあわや三途の川を渡りかけた。口内炎が酷く、10本くらい抜歯してもらったけれど、ステロイドがかかせない。最後に使ったのは、1月30日。前回は3週間足らずしかもたなかった。先週くらいから、涎が酷く、もうだめかなあ、と思いながら、それでもしっかりと食べてくれるので静観していた。昨日、もうだめpと投与しようとしたけど、失敗。うーん、どうしよう。もう少し様子を見ようかな....。お外で暮らしていたら、こんなに悠長なことは言ってられないだろう。保護できて、本当によかった。私の宝物、ネネちん。

雨が続き、今日も欠席する子が。コムギは昨日も来ていなかった。何か、あったのかな。耳が不自由だから本当に気になる。賢い子だから、大丈夫だよと自分に言い聞かせる。茶太郎も欠席。

中庭はとうとう工事が始まり、囲いが作られ始めた。今はまだ骨組みだけだから、よっこいしょっと乗り越えられるけれど、壁がつけられたらもう入れないよ。なので、雨のなか、茶々のお骨を掘り返し、移し替えようと思った。でも、もう、土に帰ってしまったようで、見あたらない。そう、茶々はもうこの大地の一部になったんだね。土になり、草花を咲かせ、種になって風に舞い、空を飛ぶ。そして、また、命になって私の元に帰っておいで。

2006-02-22-Wed-02:11
事件事故


べーちゃん、狙われてるよ...

昨日やっと帰ってきた茶太郎は、今日もR棟で、ギンもどきのために設置した大きな猫箱の中からンニャ~っとお出まし。コンニチハ、茶太郎。今日も会えて嬉しいよ。近寄ると、ウゼェーなあ、というような顔。ところが、ギンもどきの姿を見るやいやな、おっ!と顔がほころび、ンニャンニャと後をつけ回してるし...。ま、いいか。元気でなにより。どこにもいかないでよ。でも、こっそり教えるけどギンもどきって10才以上のばあさんだぜ。

猫の餌やりをしていたら、ぺぺさんからお電話。久しぶりなんで話がはずんでいたんだけど、途中でドッカーンと車のぶつかる音が...。ん?事故?帰りに見たら、病院玄関前で衝突しとりました。まあ、ここで事故ってもすぐに見てもらえるし、いいんだけど。前にも書いたけれど、強盗事件があってから、大学に入る門のうち、一つが夜間閉鎖になった。それはいいんだが、遠い方の駐車場から帰宅する車が構内をとばす、とばす。スピードにしたら50キロくらいは出てるんでないかい。横断歩道があったって、止まらない。人が渡っていたって、止まらない。

ほれ、これなんて書いてある?「徐行」じょこう、って読むんだよね。んで、ゆっくり行きなさいっていう意味なんだよ。小学生でも知ってるんでないかい?

構内をぐるっと廻る構内の道は大きくカーブしているので見通しも悪い、おなけに途中で病院玄関から出てくる車もある。入り口は、入ってくる車と玄関へ行く車、駐車場へ向かう車、そして出て行く車とややこしくて、一旦停止しなきゃ、とてもじゃないが、ぶつかるのは必然。毎日走っていたらそれくらい、わかるじゃろ。

2006-02-21-Tue-02:27
大学の猫たち帰郷


「な~に、このブタ?」

一日中降り続いた雨もあがった。朝など、霙だったし。それでも真冬の最中の寒さはない。春も近いな。

いつも、ギンもどきの待つR棟から餌やりを開始する。たった8匹だけれど、それぞれが自分の陣地で食されるから、結局餌やりにかかる時間は以前と変わらないのだ。昨日珍しく欠席したギンもどきだったから、どうだろうとドキドキしながら近寄ると.....んんっ?!茶太郎だっ!!おかえり~、茶太郎!待ってたよ~!熱烈歓迎したけれど、茶太郎はギンもどきをくどくのに忙しいみたいだ。ま、いっか。よしよし、ちゃんと帰ってきたね。ほれ、これはブランニューだよ、冬季限定「北海道の毛ガニと青森産のホタテ味」のドライ。どーお?気に入ってくれたみたいだ。新しくあけた銀スプも少し食べた。見た感じは痩せてもいないし、どこも怪我していないよう。いったい、どこに行っていたんだろう。

茶太郎を追いかけて、ウロウロしたけど、うざいみたいだったので、じゃあね、明日も来てね、と声をかけて立ち去った。うふっふ...嬉しいなあ。昔の恋人に出会ったみたい。ちょっと見ないだけで、こんなに寂しいんだねえ。

次の餌場、中庭にはンコちゃんも兄ちゃんも、クニちゃんも待っていた。少し行くとチビ三毛が待っている。この2カ所が頭の痛いところなのだ。病院再開発計画で新病棟が建設される。3月には囲いされて入れなくなってしまう。それどころか、本格的に工事が始まれば、大型のトラックも行き交うだろう。ちゃんと出てきてくれるだろうか....

ンコちゃん、兄ちゃん、クニちゃんは、中庭の端の方にいるので、どうにか工事現場からはずれたところに誘導できそうだ。先週からチビ三毛も、工事現場から離れたところまで毎日誘導して食べさせている。しかし、待っているのはいつもの場所だし....来なくなったらどうしよう....

あーだこーだと思案していても仕方ない。とにかく最善を尽くして、後は猫の神様にお願いしよう。ここまでがんばって生きてきた子らだ。そう簡単に工事ごとくに負けてたまるかってんだ。

2006-02-20-Mon-01:29
大学の猫たち春なの、かなあ?




猫の餌時間にも、氷点下になることはなくなった。着込まなくても寒くない。手が凍ることもない。春、なのかなあ。今日は、ンコちゃんもギンもどきも、そして皆出席のコムギまでもが欠席。どうしたんだ、いったい...暖かくなってうかれているんだろうか。その割におとぼけクニちゃんや兄ちゃんは、しっかりと待っていたけど。

昨日は大忙しだった。診療所で昼過ぎまで仕事して、飛んで帰って研究会へ。途中でトンズラしようと思ってたのに、前々教授に捕まって、結局最後までお付き合い。前々教授のH先生は、75才だけれど大変お元気で今年の春には現場復帰してとある病院の顧問に就任される。しかし、大変な話好き。話し出すと止まらない。乾杯の挨拶とかさせたら、小一時間話す。結婚式で仲人でも頼もうものなら、仲人の話だけで1時間はかかるのだ。現役を退いてから話す機会が減ったせいもあって、久しぶりの会で絶好調だった。あ~、疲れた。遅くなったけれど、みんなニャンズは待っていてくれたのに、今日は一体、どうしたんだろう...

2006-02-18-Sat-02:54
大学の猫たち雨あがり


大人顔、ネネちん

昨日とおとついは、結構本格的な雨で欠席猫多数。昨日なんて、皆勤賞のクルミちゃんもいなかったし。やっと雨があがって、クルミもギンもどきも、ンコちゃんもンニャンニャと揃った。茶太郎を除いて、みんな出席。

ここは、元々湿地だったようで、敷地内に深い溝があちこちに掘ってある。晴れていると猫や狸の通り道になっているようで、よくひょこっと溝から顔を出してたりする。雨が降るととたんに川のように流れ出すもんだから、溺れしないかとひやひやしている。過去には、大雨の後に突然姿を消した子もいたし。

ネネちんは、先月の30日にステロイドを投与。丁度2週間目のバレンタインくらいに涎が出始め、目やにも酷くて、何回も吐いた。ああ、だめかなあ、もう少し我慢できるかなあ、と心配していたけれど、今日はパワー全開。帰宅してからオババと掘り炬燵に入っていたら、ひょこっと降りてきて、いつの間にか家族団らんの輪の中にいた。可愛いネネちん。缶詰もドライも食べているから、もう少しがんばろう。

2006-02-17-Fri-02:08
想い出幸せ、お萩


モモちゃんとお萩

去年の春のお彼岸に、お萩は病院駐車場に捨てられた。助けて、助けて!と、出会う人、みんなに鳴いて頼んだ。どこまでも着いて歩いた。でも誰も助けてくれなかった。こんなに人なつこい子はお外では暮らしていけない。アケッチさんにお願いして一時保護してもらった。幸い、すぐにサチヨさんのお友達が里親さんになってくださった。巨大猫、モモちゃんの飼い主さんだ。

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目が点っ!

お萩は人見知りもしないし、他の猫にも動じない。モモちゃんは一人で育ったせいか、猫付き合いの仕方がわからない。子猫のまんまで、遊び好き。どうだろうねえ、大丈夫かなあ、と心配していたけれど、この通り。仲良く暮らしてくれている。

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でもねえ、お萩、その腹はいかんよ、その腹は....

2006-02-15-Wed-02:03
事件ゴミ


お嬢、危うし!

暖かいゾ。春が来たのかな。んなわけないか。ああ、このまま暖かくなったらいいのにな。昼から降り出した雨もあがって、暖かい夜。ダウンだと汗が出てくる。猫たちもなんとなく、ソワソワしているような。

駐車場でクルミちゃんにご飯をあげていたら、カランという音が。ん?と見ると、車のドアをあけて、ペットボトルを捨ててるじゃないか...。何すんねん...この時間、この駐車場から出るということは職員か、学生か。車のゴミを投げ捨てるなんて、どういう躾をされてきたんだろう。前から日記に何度も書いているが、家庭ゴミを袋ごと投げ捨てていくのや、いらなくなった布団やタイヤ、弁当の空、なんでも捨てて行く。その延長が猫なんだろう。なんともはや、怒る気力もない。以前は、目に付くゴミは拾ってたりしたけれど、もう辞めた。つまらない、そんな人間の後始末は猫だけで、十分。

2006-02-14-Tue-01:02
うちの猫たちアフリカの子猫


何見てんのよっ!

なんとなく、気が乗らない。忙しいのはいつものことだけれど、どうにも気が乗らない。なんとなく惰性で身体が動いている感じ。鬱かなあ。中年の危機ってヤツかなあ。そんな気持ちとは裏腹に、今日はピーカンのお天気だった。気温も日中はかなりあがったようで、猫たちは久しぶりにお日さまを楽しんだだろう。

あれから茶太郎は現れない。いったい、どこに行ったんだ。前にも1ヶ月以上、行方不明になったこともあったから、きっと別の餌場にお出かけしているに違いない。また、初めてあったような素振りで帰ってくるに違いない。

ネネちんもお嬢も元気一杯。ネネちんは、台所から庭に出る猫ドアを誰に教わるわけでなく、なんなくすり抜けて庭に出ていた。サッシの二重ドアなので、猫ドアも二重になっている。出るときには内側のドアを手前におっこらしょと起こさなくてはならない。無論、昼間は上にあげて固定するようにしているのだけれど、夜はパタンと閉じてあるのだ。にもかかわらず、なんなく通過。賢いねえ。先住組では真っ先にマスターしたのは意外にもハナちゃん、ついでなんとアッポのべーちゃんだった。一番人気のタマ子さんは、賢さが災いしてか、なかなか踏み切れず、猫ドア設置1ヶ月後にようやく通過。なのにねえ、ネネちんたら、凄いねえ。うちでは一番おちびのネネちんだが、一番強い。

帰宅してタマ子のお尻を叩きながらテレビを点けたら、ケニアの子供たちのための学校というのをやっていた。純真な瞳。こういうの、とっても弱い。以前、フォスターなんとかっていうのになって、月5千円だかで里親になる制度に参加したことがある。なんとなく会計が不明瞭くさくて、辞めてしまったけど、また、やってもいいなあ、と思っていたら、小さな小さな痩せこけて、目がしょぼしょぼの三毛の子猫が映し出された。それを見たとたん、やっぱり辞めっ!アフリカの子供たちのためにお金使うんだったら、こんなアフリカの猫たちのために寄付するっ!子供たちの環境は酷いものだろうけれど、差し伸べられる手もたくさんあるはず。たとえうさんくさい慈善団体でも、超うさんくさいホワイトバンドでも。しかし、この汚くて寄る辺のない子猫を誰が助けるというのか。なにもアフリカに限らない。食の満ち足りたこの日本で、飢えて死んでいく猫たち、捨てられて寒さの中病気で倒れる猫たち。どう考えても、何かおかしい。猫さえも食わせる甲斐性がないのだろうか、日本人には。

2006-02-09-Thu-02:02
未分類雪国




朝、家を出るときはピーカンのお天気だった。夜のうちに降った雪もうっすらと積もるくらいで。今日は、外勤の日。高速を北に向かう。20分も走ったら、いきなり吹雪いてきた。どんどんと雪は強まって、到着したら、この通り。雪国でした。こうも天気が違うなんて、不思議だねえ。

夜は冷え込んで、猫餌タイムには氷点下。ちょっとめげる事もあり、茶太郎も現れず。なんとも、元気の出ない一日。

2006-02-08-Wed-01:41
大学の猫たち冬、逆戻り


べーちゃん、そ、それは、いくらなんでも、危ない...

また冬が戻ってきた。昨日は強風で指が千切れるかと思ったけど、今日は雪交じりだ。明日は積雪の予想。

職場のパソが新しくなった。セットアップしていたら、急に整理整頓がしたくなって、それまで貯め込んでいた雑誌類を全て廃棄。最近ではネットで論文をダウンロードできるので(無論、契約が必要だが)雑誌を残しておいても見ることはない。送ってくるなよ、と言いたい。紙がもったいないし、地球の資源を大切にしてほしい。とにかく、台車一杯に3回分、廃棄した。すっからかんになった本箱。机も綺麗に片づけた。性分で、やり出したら止まらない。あ~、すっとした。

昨日、心配していた茶太郎。日記をどこで読んだのか、ギンもどきと同伴出勤。ドライの食べ始めにギャッと叫ぶけれど、こっそりと見ていたら後でしっかりと食べていた。がんばれ、茶太郎。君は強い子だ。とっても強い子だ。でも、もうだめだと思ったら躊躇せずに飛び込んでおいで。

2006-02-07-Tue-02:25
事件真冬の台風


お尻、すき....

気圧の谷が通過、とかで、昼から暴風雨。猫餌タイムには、飛ばされそうなほど強風になった。昨日は久しぶりの冷たい雨で欠席したクルミもギンもどきも出席。会議が長くて遅刻したもんだから、ブーイング連発でした。しかし...茶太郎がいない。どちらの駐車場にもいない。もぉ、またフラフラとプー太郎してるんだ。帰ってくるんだよ、ちゃんと。

ニュースを読んで驚いた。世間お騒がせのLD事件に絡んで自殺した例のあれ。誰が見たって殺されたよねえ、と話していたのに、国会で警視庁のお偉いさんとかが「自殺です」と言い切ったらしい。へっ?オババだって、あれは消されたと言ってたぞなもし。

たしか、両手首を切って、両頸部を切って、割腹したって報道してた。んな~、あるわけないよ。手首と頸部の傷がどれほどの深さかは知らないけれど、死因は腹部大動脈をすっぱり切ったことによる失血死だと言ってたな、たしか。んな~、無理っぽい。正真正銘のお侍さんだって腹切りは死にきれないから、介錯人が付いて首切ったんだぞー。腹部大動脈まで成人だと結構な深さがあるから、長い包丁が必要だし、普通の包丁だったら柄の部分がめり込むくらいでないと、無理。それを横にぐいっと引くなんて、あんた、そりゃ幾ら考えたって無理。刺した時点で痛くて失神しちゃうわ。もし手首とかの傷が深くて出血してたら、それまでにショック状態に陥ってるし。

医学的に考えて、どうにも腑に落ちない。しかし、この事件は奥が深いらしくて、やばいって噂。自殺だろうが他殺だろうが、医学的に法医学的に興味の尽きない症例でありますが。救急で診た医者はひっくり返るほど、びっくりしただろうねえ、自殺って聞いて。

2006-02-06-Mon-00:46
大学の猫たち人の善意につけこむな


絶好調ネネちん

朝からの雪が夕方には雨に変わった。気温は0度。寒い、冷たい雨だ。そのせいか、クルミもギンもどきも茶太郎も欠席。毎日、ちゃんと顔を見せている子がいないと、心がうずく。どうしているのだろう。お腹が空いているんじゃないだろうか、風邪ひいたんじゃないだろうね。明日は出てきてくれるだろう、きっと。

yuuさんのブログを読んで、頭にきた。家の前に倒れていた犬を保護してくれと頼むヤツ。目一杯で保護できないと断ると、それでも保護団体かと逆ギレするたちの悪いヤツ。yuuさんだって、捨て猫や捨て犬がいなかったら、こんなことはしていまい、私だってしてないし。見るに見かねて、大きな犠牲を払って身体を動かす。これでメシ食ってるわけじゃない。持ち出しの方がうんと多い。それよりも何よりも、精神的に参る方が多いのだ。辛いことには事欠かなくても、良いことはほんの少ししかない、この活動。

この手の人間は、とにかく自分の手を煩わさないで目の前から捨て犬・捨て猫が消えてくれたら、それで良しと思っている。自分としては、救ってやったと大満足なのだ。しかしねえ、人の善意につけ込むなよ、このやろう。なんとかしたいと思うんだったら、自分でやれって。自分でやってみたら、どんなに大変なことかよくわかるよ。この手の人間とは、絶対にお会いしたくないです。噛み付くかもしれません。

2006-02-05-Sun-02:07
うちの猫たちこの妹にして、




この姉あり。姉も猫飼いで、餌やりさんもしている。親は、野良猫野良犬は汚いから拾っちゃだめ、触ってもだめ、と口を酸っぱくして言っていたが、逆効果だったようだ。何故野良猫野良犬がいるのか、どんな思いをしているのかと疑問をもった子供ら(すなわち、私たち姉妹)は、親が間違っていることをとっくに知っていたってわけ。物事を考える力って大事だね。親の言うことなんて、信じちゃいけないね。

写真は姉宅のすず。10年以上前、大学に首輪を着けたまま捨てられたすず。避妊手術後に姉宅に預けたら、そのまま居着いてしまった。もう相当なおばあさん。

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小夏は、早朝道路の真ん中で行き倒れになっていた。見つけた甥っ子が姉に連絡。慌てて駆けつけてみるとまだ息がある!朝6時に獣医さんをたたき起こして見て貰ったが、1件目は安楽死を勧めた。激怒した姉は現在の獣医さんであるA先生の所に駆けつけた。A先生が助けてくれた小夏。とっても美人だけれど、シッコ垂れ。。。

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クロベエは、ある日木にひっかかってる所を姪っ子に発見された。大腿骨を骨折していて3ヶ月入院。育ってみると、なんとなく鼻がぺっちゃんこだし、毛も洋猫ちっく。どうも、オリエンタルショートヘアが混じっていそうだ。性格は◎。べーちゃんにそっくりで、人間大好きののんびりさん。しかし、すずと小夏に嫌われていて、炬燵に入れてもらえないのだ。可哀想なクロベエ。

2006-02-03-Fri-02:37
大学の猫たち猫だってブログを読んでいる




おとつい、ギンもどきが一人になって可哀想だと日記に書いた。昨日、茶太郎は拗ねて甘えないと日記に書いた。

読まれてた、この日記....

餌やりに行くと、中庭でにゃ~んと呼び止められた。あれ?草むらからなんと茶太郎が現れた。「何してんの、こんなところで?」以前にも中庭に来たことがあったから、遊びにきたのだろうと思ってた。しかし、よくわかったねえ、私が。偉い、偉い。ドライをあげたけど、ンコちゃんが喧嘩をふっかける。茶太郎、どうやら嫌われてるみたいだわよ。

病院駐車場に移動して、長い間待っていたけど、茶太郎は来なかった。仕方ないねえ、と思い、戻ってきたら、なんと、ギンもどきと一緒に茶太郎がいるではないか....しかも、愛想よく甘えてくれる。久しぶりで背中を撫でた。うん、うん、全然痩せてないね、仲良くするんだよ、と言い聞かせていたら、ポコンとギンもどきの猫パンチが茶太郎にヒット。あらま、ここでも嫌われたか。それでもめげることなく、ギンもどきのお尻を追いかけてました。

茶太郎、おまえ、この日記読んだのね.....

2006-02-02-Thu-01:16
大学の猫たち拗ねる茶太郎




病院の駐車場は、クルミとぺー助の陣地だった。ぺー助は、どういう訳か、寒い冬にはどこかに保養に行くようで、3月くらいまでいなくなる。その隙をついて、茶太郎が引っ越してきた。初日だけ、抱っこして~と甘えた茶太郎だったが、すぐに、現れると「車の下で拗ねる茶太郎」に変身した。

お皿怖い症候群は相変わらずで、私もお皿で口を痛くする病原菌か何かだと思っている。茶太郎の丸くなっている近くに大好きな銀のスプーンをばらまくと、カリカリ、ポリポリと食べ始める。途中、口内炎に当たるのか、ギャッと叫んで隣の車に移動したり、そのままどこかへ走っていったり。それでもしばらくじーっと待っていると、戻ってきてまた食べ出す。

カリカリ、ポリポリ、カリカリ、ポリポリ....う~ん、いい音だ。疲れが吹っ飛ぶよ。本当に調子が悪くなったら、絶対に私に助けさせてよ、茶太郎。




今、午前1時半。テレビでリストラされた男性やテント生活してるおじさんたちのドキュメンタリーを放映している。テント暮らしのおじさんは、黒猫を飼っている。そのおじさんが職探しから新しいアパートを探すことになった。しかし、ペット可の物件はなく、斡旋しているボランティアが猫をあきらめなきゃ難しいと言ったが、おじさんは偉かった。もう2年半も飼ってるんだ、捨てるなんて、そんなことできるもんか、そんなことしたら一生後悔する、と。偉い!おじさん、あんたは人間の鏡だ!自分は豊かな暮らしをしているくせに、簡単に捨てるヤツ、似合わないブランドのバッグは買っても不妊手術代もケチるヤツに聞かせてやりたいゼッ!!

2006-02-01-Wed-02:28
大学の猫たちギンもどき




大学で猫を見たのは、平成元年くらいだった。最初は白茶の4兄弟。毎日待っている姿が不憫で餌をあげだした。いつの間にか、一瞬にして消えた。たぶん、捕獲されたのだろう。そのころは、何も知らなかったし、何もしてあげられなかった。しばらくして、また、猫が捨てられた。今いる子らで、一番の古株はギンもどきだ。たぶん、もう10年にはなる。捕獲して手術に連れて行ったら、お腹に手術痕があった。とても陽気で、それでいて、びびりんぼう。出会うと必ずゴロン、ゴロンと地べたを転がる。寂しがりやで、いつもR棟では、誰かと一緒だった。好みも激しいみたいで、粗野なオスは嫌い、ちょっと軟弱な優しい子が好きみたいだ。一昨年は、ミッキーと一緒だったし、ミッキーが忽然と姿を消したら、駐車場に移動して茶太郎と一緒になった。

それが、茶太郎が病院に移動したものだから、今はひとりぼっちだ。昼間、どこで過ごしているのか知らないが、寒さの緩んだここ最近は、ご飯を食べ終わっても、いつまでもR棟で待っている。寂しいんだね、きっと。ごめんね、具合の悪い子ばかり、先に保護するもんだから、一番の長老に寂しい思いをさせてしまって。

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はなちん

はなちん

大学で最後に生まれた茶々は、1年間限定の命の蝋燭を燃やし尽くして、旅立ちました。でも、小さな命の悲鳴は、続きます.....

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