とある大学に捨てられた猫たちと、そんな猫たちを見守る日記 ~猫と医学と~命を尊ぶ

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2005-11-29-Tue-02:01
大学の猫たちもう師走じゃん...


トリャーッ!!

明日で11月も終わり。もう年末、師走だ。世間は師走に向かって大忙しだが、病院はそうでもない。年末や新年早々、病院にいたい人は少ない。重症の患者さん以外は退院するか、外泊するし、検査も手術もストップするので、病院は閑散とする。その静けさが好きだ。

疑惑の中心、駐車場の茶太郎モドキは毎日、きちんと待っている。最初に比べたら少し無愛想になってきたので、やっぱり茶太郎かなあとも思ったり。相変わらず、缶詰は食べないで銀のスプーン一本槍だ。しかし、しかしだ。茶太郎がいつもの餌場から消えて、同じ日に1キロも離れていないところに同じ茶トラが現れて、しかもながーいまっすぐの尻尾を持っていて、同じ銀のスプーンが大好きで....こんな偶然が重なるわけないよ、ね?

茶太郎がいなくなったので、ギンもどきはR棟の元の餌場に戻った。いつも誰かと一緒だったギンもどき。去年の誕生日に仲良しのミッキーが消えた。K棟駐車場に移動して茶太郎と一緒にいたけれど、その茶太郎も消えた。寂しいだろうなあ。一番の長老だもんな。家に迎えてやれたらどんなにいいだろう。
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2005-11-27-Sun-02:47
うちの猫たちそうか、やっぱり...




ぺぺさんが、保護猫を連れてやってきた。ブリ邸に一時預かりしていただくためだ。キジの男の子で、私好みのまあるいお顔。とっても可愛い。かなりびびりん坊で、ハナと似ている。

ブリ邸でおしゃべりし、ボスを連れてやってきたアケッチさんと合流してワン同伴喫茶でおしゃべりし、ブリさんの仕事が終わるのを待ってご飯もご一緒した。楽しかったー。いつもほとんどしっかりした夕食など食べないのだけれど、猫仲間との食事だとこうもおいしいものか。

ぺぺさんは娘さんと一緒にやってきたので、帰りにうちのニャンズに出会って貰った。逃げ遅れたハナがとっつかまって、思い切り「かわいーっ!!!」と抱っこされまくった。確かに洋猫みたいな毛並みで抱き心地は満点だ。しかし、最後にぽつりと、「顔、でっかーい」

そうです、デカイです、やっぱりね...。

2005-11-26-Sat-02:08
大学の猫たち偽物疑惑事件


ネネもお気に入り~マザーベッド~

病院駐車場に引っ越して、えらく甘えたさんになった、と思った茶太郎。しかし、連日見ていると、どうやら偽物かもという疑惑がムクムクと湧いてきた。

理由その一:顔の横幅が少し小さいような気がする
理由その二:以前化膿した左のホッペタの禿げがない
理由その三:ドライを食べても口を痛がらない
理由その四:甘えた過ぎ...

去年現れた茶太郎もどきかなあ。でも、去年の茶トラはドライよりも缶詰が好物だったけれど、茶太郎と同じ銀のスプーンがお気に入りだ。いったい、お前は誰なんだ?

久しぶりになじみの獣医さんへ行った。看護婦さんが、お嬢のことを心配してくれていた。可愛くて、可愛くて仕方なかったらしい。おんな先生にも出会って、ネネちんも元気だと伝えた。ステロイドは月一回だと言ったら、驚いた。でも、痩せてるでしょうね、というから、いいえ、ムクムクと太ってますと言ったら、さらに驚いた。えっへん、どうだい。

2005-11-24-Thu-02:38
大学の猫たち引っ越し?


きかんぼう

驚いた。昨日、病院駐車場に茶太郎がいた、というか、茶トラがいたのだ。クルミが怖がって近寄ろうとしない。どういうわけか、駐車場のボス、ぺー助はこの時期から春までどこかへ避暑ならぬ避寒に行くようでここ1週間留守である。その間隙をついて、去年は茶太郎そっくりさんがやってきた。その子かなあ、茶太郎かなあ...。

真っ黒と真っ白、茶トラは見分けがつきにくい。顔の形や尻尾に特徴があればいいんだが、茶太郎も去年来た子も、同じような横長の顔で長くてなっすぐの尻尾だし。

しかし、茶太郎?と呼んだら、甘えて返事した。ああ、そういえば、茶太郎がこちらへ遠征したこともあったっけ。いつもの餌場だと私をうさんくさいヤツだというような態度を取るのに、昨日も今日もどういうわけか、甘えるように鳴いて呼ぶ。抱っこしてみたら、すんなり。あらら...

慌てて車からキャリーを出してきて組み立てていたら、バリバリと音をたててドライを食べているじゃありませんか...結局、そのままクルミと追いかけっこして走り去ったが。ともあれ、食べられるようだし、安堵した。引っ越したのかなあ。どこに行ってもメス猫好きは変わらんねえ。

2005-11-21-Mon-01:33
うちの猫たちまた...


えっ、私のこと?しーらないっ。

朝、ベッドでフレーメン現象しているネネちんを発見。不審に思って見てみたら、また、シッコたれしてた。ああ、そうか。昨日、お嬢を抱っこしていたら異常に鳴いて呼んでいたもんね。呼んだのにすぐ来なかったからシッコしたんだ。参った。

少し意地悪してやろうと、シッコたれした布団を猫のように手で砂掻きしてたら、飛んできて、猫パンチされた。「もう、やな人ね、ったく。それって嫌がらせのつもり?」だってさ。

ネネちんのシッコたれで始まった40代最後の誕生日。シッコたれるのも、生きている証拠。大好きな、ネネ。

2005-11-20-Sun-01:14
うちの猫たち何故だか




フレッシュフローのフィルターが無くなったのでネットでオーダーした。ついでに、猫の尻尾みたいなおもちゃも頼んでみた。セールで670円だった。紐系の好きなネネやべーちゃんのお気に入りになるだろうって思った、けど...

右はショップ袋の紐を継ぎ足したもの。にゃんこ先生に送るものを袋に詰めたら、紐がじゃまなので外した。ぷらぷらさせてたら、べーもネネも目の色が変わった、っつーか瞳孔が開いた。試しに壊れたねこじゃらしの先にこの紐を付けてみた。もう、そりゃもう、狂ったように遊ぶ。いつまでも遊ぶ。心臓が破れるでぇと思うほど暴れる。何がいいんだか。太さか、艶か、歯触りか。何かがツボにはまったんだろうけど。

猫は思うようにはいかない。居心地がいいだろうと思って買ったベッドには寝ないで、段ボール箱に入ってたりする。高いおもちゃには見向きもしないで、ペットボトルの蓋で気が狂う。人間の意なんて、眼中にない。そこがいい。

2005-11-19-Sat-03:07
大学の猫たち冬そろそろ本番


最近のお気に入り~テレビ~

そう言えば、茶々はテレビが怖かった。テレビがついていると、その前を通るのに匍匐前進していたっけ。そりゃそうだろう。大学で生まれて大学で育ったから、家も知らなければテレビも知らない。でも、ネネは平気。やっぱり飼われていたんだろうね、ネネは。

暖冬だと聞かされていたから油断してたけど、やっぱり寒くてダウンジャケットを出してきた。帰る時にはすでに4℃。冷蔵庫と一緒。どんなに温暖化したって冬は来る。今年もあと一ヶ月と少しだけれど、学会もオフシーズン前の追い込みでなんだかんだと忙しい。でも、ピッカピカの研修医が七五三よろしくぱりっとしたスーツで学会発表デビューするお手伝いをするのは、大変うれしい。将来は君たちのものなんだからね。

諦めていた茶太郎が帰ってきた。丁度ぺぺさんと電話で喋りながら、餌場を移動していたら茶太郎が車の下にいるのを発見。慌てて電話を切り、茶太郎に駆け寄るも、なんだこいつという顔で逃げられてしまった。それでも食べるかもしれないと、茶太郎の大好きなドライと缶詰を一杯、あちこちに置いてきた。垣間見た茶太郎は、痩せているようではなかったけれど、かなり汚れていたから、あちこち放浪していたに違いない。よかったよ、茶太郎。もう会えないと思っていた。愛想が無くてもいい、爪で引っ掻いたっていい、元気でいてくれ。もし、もしも、助けが必要なら何も考えずに任せてくれるなら、この上ない幸せ。そのときまでは、自分の思うように自分の好きなように、生きてくれ。でも、いつでも茶太郎のことは思っているし、必要な時には必ずそばにいるからね。

2005-11-15-Tue-02:08
大学の猫たちごめんねえ~

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もうシッコたれじゃ、ないも~ん

後輩が隣のK大で研究することになり、私も大変お世話になったK大のM教授のもとへ、一緒にご挨拶に出掛けた。丁度アポの時間が猫餌タイムだけど、大事な後輩だから背に腹は代えられん。

丁度M教授はカンファレンスの最中で、最後まで聞いていけと言われ、結局大学に戻ったのは9時過ぎ。慌てて餌やりに出た。冷え切った空気の中、月光で妙に青く澄んでいる。みんな、ちゃんと待っていてくれた。ありがとね。毎日元気な姿を見ることは、単純なことだけれど、この上ない幸せ。しかし、疲れたぜ。

なんだか首の右側が痛いよう。なんでだろうと不思議に思っていたら、オババが指摘した。「あんたの右肩に乗っかって、枕の上でべーちゃんがどっかり寝てるでぇ」そう、私は毎晩、8キロの巨体を頭から肩に乗っけてるんだ....そりゃ痛いわ。

2005-11-15-Tue-01:18
事件調子わりぃ...

1114-5.jpg
なんか、納得いかないっ!

一晩寝たら、すっきりするかと思ってたけど、どうにも調子が悪い。お腹が空かないし、ご飯を食べようとも思わない。今日は、チョコレート1枚とミルクコーヒーでエネルギー補給。ま、こんな日もあるわさ。一応、胃に収納されたものは納まってるし。今年は鳥インフルエンザ騒ぎで大騒動だ。毎年インフルエンザは流行るけれど、どうやら形質変化して新型が出そうだとの予想。毎年インフルエンザに罹るのは、このウイルスがどんどん変化するため。抗原性が変わるので、そのたびに新しい抗体を体内で産生しなきゃならないのだ。おまけに鳥インフルエンザが人間に飛び火した。

普通のインフルエンザは、上気道粘膜上皮内に留まって増殖する。なので、高熱と上気道症状がメインだが、鳥インフルエンザに罹患した6割が腹部症状(下痢)を訴えるという。そりゃそうだわね、鳥インフルエンザは雁だったか鴨だったかの消化管内で繁殖するっつーから、消化管粘膜に親和性があるんだろう。

通常の免疫能があれば、高熱も数日で治まり、自然治癒していく。抗原に曝されたら、抗原掲示細胞がウイルスの一部を異物として掲示し、それをTリンパ球が認識、その情報が他のリンパ球にと流される。抗体を作るのはBリンパ球だが、中和抗体産生までには時間がかかるから、まず駆動力のあるTリンパ球がウイルスに感染した細胞自体を攻撃する。さらには抗ウイルス作用のあるインターフェロンとか言った様々なサイトカインがリンパ球からどんどんと流れだし...と、まあ、こういったややこしい免疫機構が身体を守ってくれているのだ。感謝、感謝。

人のエイズはインフルエンザと同じで、抗原性が変化しやすいので中和抗体が作られにくい。なので、抗体陽性であってもウイルスが残っているというわけだ。しかし、今じゃウイルスの増殖を抑える薬剤の開発で、糖尿病よろしく、血液検査して薬を処方するだけの簡単な病気になりつつある。そう、病気さえ理解できれば、なんということはない。しかし、理解するためには膨大な数の研究者の努力と膨大な予算がつぎ込まれたし、今もつぎ込まれている。肝炎ウイルスが発見されるまでの長い年月と比べたら、今の医学は信じられないスピードで何でも解明してくれる。なのに...

同じ手法をつかえば、猫エイズだって猫白血病だって、コロナウイルスだって、もっと色んなことが分かりそうなもんだ。なのに、なんでこうも進まないのだろう。たかが猫、だからか。クローン猫やクローン犬を作るくらいなら、その予算をこっちへ回してくれたっていいようなもんだが。

エイズも白血病も持っているネネちん。ステロイドは現在4週間に1回。3週間くらいから、口の周りが汚れてきて、涎が出始める。それでも缶詰もドライも食べている。4週になると、さすがに猫じゃらしで遊んでいても、口にくわえると痛いようで、ちょっとショックを受け、シュンとしている。こうなると食べなくなってしまうので、ステロイドを投与する。それでも元気一杯のネネちん。オババに言わせると、薬が切れてくる頃が丁度いいかげんな元気さ、らしい。ステロイドパワーで大暴れするからねえ、ネネちんは。

2005-11-13-Sun-00:48
大学の猫たちばてた...


ネネちん、キリリッ!

風邪ひいた、みたい。週末、頭が痛くてどうしたんだろうと思っていたら、朝からムカムカ、全然食べられない。吐きそうで吐けない。ああ、風邪だあ。毎年、何度かは風邪から胃にきて吐きながら猫餌やりにでかけるはめになる。今日は吐かなかったけど、帰宅してからダウン。どよ~んとした胃から、よくこれだけ出るわ、と思うほど胃液が噴出してすっきり。やっとお粥を食べられたけれど、また、どよ~んとしてきた。まだ、だめだなあ。年々快復するのに時間がかかるようになってきたみたいだ。

具合悪いのがわかるようで、ネネちんもお嬢も、今日は無理言わない。えらいねえ、みんな。

去年の今頃は、ネネちんのご飯の買い出しに大忙しだった。食べるのは、ホタテの貝柱とか、マグロやカツオのお刺身。24時間営業のスーパーじゃ、夜には刺身が無くなっているから、昼休みに必死に買いにでかけたっけ。いまじゃ、缶詰も食べるし、ドライだってどんどん食べちゃうもんね。お嬢もお口が悪くて、お手々デリバだったくせに、今じゃコンプリサーモンをバリバリ音をたてて食べている。おかげで2匹とも毛並み艶々。大学ニャンズもコンプリは気に入ったようで、よく食べてくれる。健康は食から。

2005-11-09-Wed-01:30
未分類白血病


お疲れネネちん

茶々もネネも猫白血病ウイルスを持っているし、持っていた。加えて猫エイズウイルスも陽性だ。茶々が発症していたかどうか、定かではない。舌の潰瘍や酷い口内炎を持って発症と言うのかどうか。人間の場合には、エイズの発症にはちゃんとcriteiaがあるし、白血病も診断基準があるんだが。ネネも発症してると言われたけれど、今のネネを見ているととても思えない。マキちゃんちのアイちゃんは、8年前に発症したと言われたが、その当時の先生がエリスロポイエチンとステロイドとで治療してくれて治った。今、この日記を通じて知ったちゃー君が同じ病気と闘っている。がんばれ、ちゃー。

歌手の本田美奈子が白血病で亡くなった。あーたらこーたらと連日テレビに出ている。移植したけど助からなかったと。総合して専門的な立場から意見しますと...

発症が1月、それから3クールの化学療法をして5月に臍帯血移植、7月に再発。この経過からだけでも、最初からだめだな、こりゃ、とわかる。

普通、急性骨髄性白血病では寛解導入と言って、骨髄中で芽球が5%以下になり、正常な造血が戻るようにする。これが寛解。その後、間髪入れずに地固め療法を行っていくのだが、完治を目指すならかなり深い寛解に入れるため、地固めを2回で終わっちゃうことはない。移植は血縁者にドナーがいなければ、バンクから、バンクも日本、台湾、アメリカと探す(金がかかるが)。それでなければ臍帯血。

どうしてかと言うと、臍帯血は細胞数が少なくて、大人では不向きだということもあるし、生まれたばかりの細胞なので、白血病細胞をやっつける力が弱いんじゃないかと思える節がある。バンクでドナーがいなければ、寛解に入っていたのなら、ドナーが現れるのを待つはずだ。それをあんなに急いで移植したとなると、これはon diseaseの移植、つまり、寛解に入らない状態で移植を急いだとしか思えない。それくらい治療抵抗性だったのではないだろうか。

白血病には色々なタイプがあって、染色体や遺伝子の異常によって予後が良かったり悪かったりする。彼女がどんな白血病だったのかはわからない。あまり勝手な推測は禁物だけれど、あまりに移植したのに亡くなった、移植しても治らないんですねえ、というコメントが多くて正直、むっとした。そうじゃない、色々あるんだよ...

2005-11-08-Tue-01:15
事件色々大変


沖縄名物「豚足」

試験問題を作っていたので、ずいぶん遅くなった。12時前。家に帰ったら、隣の家の前に誰かいる...

隣は家の前が数台の貸し駐車場になっていて、小さな垣根がある。そこにうずくまっている女子高校生もどき。お定まりのプリーツのミニスカートにハイソックス(ださっ)。なんだよー、こんな遅くに。よく白ちゃんがいるから、構っているのかと思っていた。ところが、半時間経ってみても、まだいる。まだいる??まさか...捨て猫してるんじゃ...

いつもなら声をかけただろうけれど、うちは例のN●K記者放火事件のご近所。まさかね、模倣犯じゃないだろうけど...何度見に行っても、同じようにうずくまっている。死んでいるわけではなさそうだ。こんな子、近所にはいないしなあ。オババを起こして聞いてみても、心当たりはないと言う。はよ、警察を呼べとのたまう。

警察って簡単に言うけど、これ、結構勇気がいる。110番かな。そうだ、交番だ。電話帳で調べてかけても、留守だった。しかたなく警察署の代表番号にかけみた。事情を言ったら、来てくれた。それもおまわり3人も、でっかいパトカーで。ちゃりで来てくれてもよかったんだけど(苦笑)。職務質問すること半時間、なんで、こんなに時間がかかってるのか。とぎれとぎれに聞こえる言葉だと「...そやかてな、こんなとこにいたら迷惑やろ...(おまわりさんが諭している声)」「...なんでいたらあかんの!(どうやらくってかかってる声)」

あーだこーだで、1時間後、連行されていきました。一件落着。さ、はよ寝よ。。。。

がっ!!!

1時間後、またパトカーが来て、その女を家の前に落っことしていった....唖然。どうやら、誰かを待っているようで、携帯をみながら、町内を行ったり来たり。通報したこともあって、なにかされやしないかと心配で(家はいいが、猫たちが心配だし)寝られしない。。。。と、そのうち睡魔に襲われて、ふと気づいたら消えてました。なんなんだ、あいつ。警察も結果報告もしないし。オババが近所に聞いてみても、結局、何事だったのか、分からず終いでした。なんだか、納得できないのは私だけですか、そうですか...。

眠い朝、診療所で仕事していたらオババから電話がり、ネネちんが脱走したっ!と。腰の悪いオババの助けにと週2回お掃除に来て貰っている。いつもなら、タンスの上にお篭もりしているネネちん、今日はどういうわけか、いきなりタンスから飛び降りて、あれよあれよという間に脱走を図ったのだ。

今日は、恒例の長時間会議もあって早く帰れないし、もうこれで4回目だから勝手に帰るはず、帰宅経路だけ確保してやってとオババにお願いした。まさかね、帰らないってことはないよね、、、とちょっと心配がよぎったけれど、夕方電話してみたら、いつのまにか自分の猫コタツに戻っていたという。やれやれ。賢いねえ、ネネちんは。べーちゃんだって帰れないのにねえ。

大学では、昨日から茶太郎の姿がない。口の調子も悪く、食べる前からえずいていた。それでもちゃんと姿を見せていたのに。今日は冷える。すでに5℃くらいになっていた。茶太郎は馴れてるとは言っても、べったりの子ではない。どちらかというと人間のメスよりも猫のメスがいいらしい。最初は今は亡きシマちゃんに、そしてヨーコちゃんに惚れ込み、ヨーコが消えてからはお嬢、そして銀モドキ。なので、余程のことがない限り私に寄ってくることはない。食べているところをムンズと捕まえて無理矢理抱っことかはできるけれど、車の下に入ってしまったら、もう捕まえられないのだ。

茶太郎、私に助けさせて欲しい。

2005-11-05-Sat-01:49
想い出記念日


タマ子、やぶにらみ

忙しい。毎年、この季節、3年と4年の授業が何故か重なって、しかも試験ラッシュで問題作成も山盛り。輸血と血液と両方担当しているから、余計。別に去年と同じ内容でも構わないのだけれど、なんとなくしっくりいかないので、また、スライドをバージョンアップしてしまう。自分の思い描く構図になるように素材も探し回るが、これが、無いんだよね。画才があればいいのだけれど。

明日でネネちんがうちに来て、1年になる。こんなに元気になるとは夢にも思わなかった。静かに看取ってやろうと思っていた。それが、今や大将だ。こんなにちっこいくせに、迫力満点。決して自分から唸って喧嘩を売るようなバカな真似はしない。相手の出方を見る。外にいたから強いのはわかるけど、本当に逞しい。そして、こんな性格だとも思わなかった(苦笑)。猫のおもちゃを見せれば、百発百中で大暴れする。子猫でもこんなに遊ばないよね。ステロイドで性格が変わっちゃったのか、それとも瀕死状態になって脳が低酸素状態に陥り、前頭葉に変化が生じたのだろうかね。

ともかく、嬉しい1周年。お外で厳しい生活を来る子らが、みな、幸せになれるまで、私は倒れるわけにいかないし、働いて稼ぎまくるのだ。決意新た。

2005-11-02-Wed-02:06
大学の猫たち寒くなってきました


「お嬢よ。最近、隣のやくざ、シッコ垂れのネネってヤツがよく殴り込みかけるのよね...」

寒くなった。一昨日なんか、帰る時間には外気温はたった6℃。凍えた。家に戻ったら12℃もあるじゃない...。ほんの低い丘の上にあるだけなのに、まるでチベットだ。昨日は8℃。ここでこんな温度じゃ北海道では氷点下かいなとヤフーで装う気温を見てみたら、あらら、、、ここよりも高い。どうなってんの。

お嬢もネネも寒くなるとペットヒーターに潜り込む。階下では掘り炬燵。おかげでネネちんの夜のお相手は免れている、いまんとこ。

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はなちん

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大学で最後に生まれた茶々は、1年間限定の命の蝋燭を燃やし尽くして、旅立ちました。でも、小さな命の悲鳴は、続きます.....

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